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Surfece Proを1週間使ったレビューと購入を考えている方へのアドバイス

Surfece Proを1週間使ったレビューと購入を考えている方へのアドバイス

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Surfece Proを1週間使ったレビューと購入を考えている方へのアドバイス
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マイクロソフト発表から1年越しの6月7日に、日本でもWindows8搭載のSurface Pro[サーフェスプロ]が発売されました。

「ノートパソコンもタブレットも欲しいなあ」と思っていた自分には、まさに2つを備えた理想のガジェット!ということでずっと注目しており、今回は発売と同時に早速購入しました。

そして1週間ほど使ってみましたので、簡単なスペックや使い勝手のレビュー、またこれから購入をお考えの方に僭越ながらアドバイスをしてみようかと思います。

スペック

興味のある方でしたら、基本スペックはご存知の通りですので割愛して、実際に使ってみないと分からない数値や使用感について

まず、実質の空き容量ですが、自分が購入したものは128Gモデルです。このモデルで85Gほどの空きがあり、85/110Gとなっていました。

また、CPUは1.7GHzのCore i5を搭載していますので、ある程度シビアな使い方でも問題ありません。Youtubeで1080HDの動画も問題なく再生できました。

ちなみに以下がWindows エクスペリエンスインデックスにて計測した数値です。

プロセッサ
6.9
メモリ
5.9
グラフィックス
5.6
ゲーム用グラフィックス
6.4
プライマリハードディスク
8.1

ネットブラウジングはもちろんオフィスなども問題なく動きますね。グラフィックスの数値も高いとは言えませんが十分な数値ではないでしょうか。プライマリハードディスクの数値については流石!SSDですので早い!買ったばかりの現状だと起動まで3秒ほどです。

さらに参考までに、ウルトラブック代表としてLavie Zの数値

プロセッサ
7.1
メモリ
5.9
グラフィックス
4.9
ゲーム用グラフィックス
6.3
プライマリハードディスク
7.9

加えて、Windows8搭載タブレットとして富士通のQH55だと

プロセッサ
3.5
メモリ
4.7
グラフィックス
3.7
ゲーム用グラフィックス
3.2
プライマリハードディスク
5.7

こうやって並べてみると、省エネ設計のタブレットを上回っているのはもちろん、ウルトラブックと同等。Photoshop等のハイスペックを要求するソフトも使用できます。

ネックとなる電池の持ちと重さ

IMG_7130

ノートPCやタブレットとなると、スペック以上に電池の持ちと重さが重要になってくるのではないでしょうか。

まずバッテリーの持続時間ですが、充電MAX(省エネ設定)から使い続けて、4時間50分ほど持ちました。ちなみに使用状況の内訳はネットブラウジング8:動画再生2くらい。一般的に言われている4時間程度ということで問題ないようです。

さらに本体の重さは907g、さらにタッチカバーやタイプカバーについてはどちらも200g程度とのことなので、アクセサリを取り付けて持ち運ぶと1Kg以上あることになります。

いろいろな持ち方を試してみましたが、正直言って、さすがに1キロもあると重さを感じずにはいられませんでした。置いたり立て掛けたりして使わないと辛いです。。

通勤電車の中で30分以上立ちながらタブレットの様に使うには向いていません。

タッチカバーの使い勝手

IMG_7118

Surfaceと云えばタッチカバー!ディスプレイ保護にもなり、薄ぺらくてお洒落なキーボードです。自分も本体と一緒に購入したのですが、これが正直微妙すぎます。

寿司打というタイピングゲームをタッチカバーでやってみましたが、スコアはいつもの1/3~半分程度。特に左手の小指と薬指が上手くキーを叩けないという印象でした。

ただ感度自体は結構いいので、触れる・押すはしっかり判断してくれます。ですがそれでも打鍵感がないので、スピードをつけてのタイピングだとミスが目立ってしまいます。

練習と慣れでそこそこまでは持っていけそうな感じですが、これを使って文章を作成したり、ましてや議事録を取ろうとは思わないですね。

タッチカバーはタイプ機能付き保護カバーと割り切った方が賢明です。しっかりタイピングする必要のある方はタイプパッドを購入しましょう。

タッチペンの感度やその他気になったこと

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RTと違ってProにはタッチペッンが付いてきます!そこで気になるのがタッチペンの感度について。

早速Onenoteをインストールして落書きや文章を書いてみましたが、予想以上にさくさく綺麗に書けました。ラグがあるわけでもないですし、ペンで描いた円や曲線の表現もキレイなものです。お絵かきソフトと合わせればお手軽ペンタブレットとしても使えそうです。

また普通のノートPCのように、USB3.0やmicroSDのポートが付いているのはやはり便利ですね。クラウドで管理する時代になってきましたが、ネット環境に寄らずメインPCから高速でデーター移動できるのは案外便利です。

あと本体背面はマグネシウム製とのことですが、巷で言われているとおり早速傷つきました・・・特にひっかけたとかはないのですが、もう小傷だらけです。

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結局オススメなの?どうなの?

『帯に短し襷(たすき)に長し』という言葉がぴったりかと思います。

常にカバンに入れて持ち運びたい、手に持って使いたい人にとっては重たく感じますし、日々の仕事で使用するにはタッチカバーは使いにくいし電池の持ちも心もとないです。

そんな人は、iPad miniやNexus7を購入したり、普通のウルトラブックを手に入れた方がきっと幸せになれます。

と全面的にオススメは出来ませんが、それでも僕は満足しています。

スマートフォンを使っている僕が、タブレット的なものも欲しいと思ったきっかけが、旅先で温泉やレストランなどを本気で調べていた時です。情報の確認であれば、スマートフォンでも十分ですが、情報の探索となると大画面が欲しくなるもの。

早速旅先を想定して試してみましたが、LTE回線に接続されているスマートフォンでテザリングすれば、検索には十分なスピードが出ます。3G回線でもストレスフリーとはいきませんが、調べ物程度なら出来るというのが僕の感想です。

車などで移動する旅行のお供には持って来いなガジェットなのではないでしょうか。

まとめると、こんな人には便利なのでオススメします。

・メインPCを持っている
・そもそもあまり使用しない
・どうしてもノートPCとタブレット両方欲しい
・Windows環境で独自開発したような特殊なソフトを使いたい

もっと軽く、もっと電池が持てば、新ジャンルとして確立できそうですが、現状だと趣味の道具といった所です。お世辞にもリーズナブルなものではありませんしね。

以上、購入を考えている方への参考になれば幸いです。

追記:電源は付くけどWindowsが立ち上がらない症状

電源を入れると「Surface」のロゴが表示され、その後マウスポインターは反応するのですがWindowsが起動せず画面が真っ暗という症状が出ました。

電源ボタンを押して強制的にON・OFFしてみても症状は回復せず・・・購入して一週間で故障かよと嘆いていたんですが、どうもスリープ状態をON・OFFしていたようです。強制シャットダウンは10秒以上の電源長押しで、その後改めて起動したら、ちゃんとWindowsも立ち上がりました。

どうも、スリープ状態からの再立ち上げでトラブルが起こってたみたいですね。よく考えたら普通のパソコンも電源長押しで強制シャットダウンですもんね・・・早とちりしてサポートセンターに電話するところでした(汗)

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