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ブログの過去記事、修正・リライトしてますか?アクセスアップに役立つ理由を解説

ブログの過去記事、修正・リライトしてますか?アクセスアップに役立つ理由を解説

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ブログの過去記事、修正・リライトしてますか?アクセスアップに役立つ理由を解説
https://webkikaku.co.jp/blog/seo/correction-of-past-articles/
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あなたの会社のオウンドメディア(ここではスタッフブログなどの意味合い)から発信した情報を、一度公開した後、そのまま放置して次々と新しい記事を書き続けてはいませんか?もちろん新しい情報を定期的に発信することは大切ですが、実は過去に公開した情報(ブログ記事)を定期的に見直し、加筆修正することも重要です。

今回は過去に公開したブログ記事を修正することが、どうして重要なのかを解説していきますね。

滞在時間や直帰率の改善

ブログ記事を修正するといっても、例えば大量に記事がある場合、どの記事から優先的に修正するべきか悩んでしまうと思います。そこで、まず過去に公開したブログ記事の「滞在時間」と「直帰率」をGoogleAnalyticsで調べてみましょう。

ちなみに調べる際には、「行動>ランディングページ」を閲覧し、ランディングページ(ウェブサイトに一番最初にユーザーが辿り着いたページ)がブログのページを調べましょう。

滞在時間からわかること

滞在時間

あなたのウェブサイトのブログに辿り着いたユーザーの滞在時間が短ければ、以下のような仮説が考えられます。

何かしらの情報を求めて検索

あなたのウェブサイトに辿り着く

知りたい情報が載っていなかった

例えば、「サッカーボール」というキーワードで検索し、あなたのウェブサイトに辿り着いたとします。その記事には、どういったサッカーボールが売れ筋なのか記載されているのですが、もしかすると「サッカーボール」と検索する人の大半が、「年齢や体のサイズに合ったサッカーボールはどういったものなのか」や、「どういった材質のサッカーボールがおすすめなのか」を調べている人なのかもしれません。そのような場合に、売れ筋のサッカーボールをいきなり見せられても、情報に満足せず、滞在時間が短くなってしまうかもしれませんよね。

しかし、せっかく「サッカーボール」というキーワードでのアクセスを獲得できているのですから、その記事に売れ筋のサッカーボール情報に加え、年齢別におすすめのサッカーボールの選び方や、材質別のサッカーボールの特徴などを加筆することで、滞在時間を伸ばすことができそうだとは思いませんか?

直帰率からわかること

直帰率

ブログへの流入は基本的に直帰率が高くなってしまうことが多いです。しかしせっかくブログまで辿り着いてくれたのですから、どうにかあなたの提供しているビジネスに興味を持ってもらいたいですよね。

公開した情報をさらに加筆し、あなたの提供するビジネスに興味を持ってもらえるように誘導できるような文章やコンテンツを追加してみてはいかがでしょうか。

検索結果上での日付の更新

検索結果上の日付

検索結果に日付が載っているのを見かけたことはありませんか?日付は情報の新鮮さをユーザーに示唆することができますので、検索流入を呼び込むために重要です。普遍的な情報であればともかく、極端な例ではありますが、10年前のオススメ観光スポット情報より、現在のオススメ観光スポット情報のほうが知りたい人は多いはずですよね。

検索結果に表示される日付はGoogleのアルゴリズムによって表示されていますので、最終更新日が表示されることもあれば、公開日が表示されることもあり、サイト運営者が操作できるものではありません。

(参考文献)
「Google検索結果のスニペットに表示される日付けはアルゴリズムによって完全に自動化、構造化データをマークアップしても指定できない」
https://www.suzukikenichi.com/blog/you-cant-control-date-displayed-in-snippets/

しかし加筆や修正をすること無くして、絶対に最新の日付で表示されることはありません。日付が更新されればラッキーくらいに考え、情報の鮮度を保ち続けるようにしましょう。

ちなみに必ず検索結果に反映してくれるわけではありませんが、

<time datetime="2017-01-01">2017/01/01</time>

<time>タグを利用することでクローラーに伝えられることは可能ですので、まだ実装されていない方は是非実装してみてください。

タイトルのクリック率の改善

サーチコンソール

自分の記事が検索上でどのような表示結果になっているか、サーチコンソールの検索アナリティクスを利用することで知ることができます。

順位や表示回数に対してクリック率が低い場合は、ユーザーの検索クエリに対し、興味を惹くようなタイトルを付けられていない可能性があります。

例えば「東京 レジャー」と検索された際に、

「東京のおすすめレジャースポット」

とあなたのウェブサイトの記事タイトルが表示されるか、

「東京レジャーマニアがおすすめする必ず行くべきスポット15選」

と表示されるかでは、タイトルのクリック率が変わってきますよね。また興味を惹くようなタイトルの変更以外にも、検索クエリに対し、ユーザーの需要が満たせているかも重要になります。

「東京 レジャー」と検索したユーザーの隠れた意図に、「最新情報」がありそうだと思えば、そういったタイトルにしたほうが良いかもしれませんし、「昼間のレジャー」を探している人が多いと推測できるのであれば、そのようにするべきでしょう。

もちろんユーザーの興味を惹くために過剰なタイトルに変更しても、コンテンツが伴っていなければ意味がありませんので、コンテンツの改善が大前提となります。

このように過去に公開した記事の検索結果上でのクリック率が低い場合には、タイトルの改善が重要です。

見出しタグの改善

これは本記事で言及するべきか非常に悩みました。が、Googleが継続的に、記事中へのリンクを掲載するという検索結果を表示し続けていますので、少しでも検索流入率を上げるために言及してみることにします。

現在Googleが(恐らくテスト導入中)検索結果で一部で下図のような表示をしています。

これはユーザーの検索クエリに対する最適なコンテンツが、表示されたウェブサイトのコンテンツ中段にある場合、ユーザーがより簡単に辿り着けるように工夫したものだと思われます。

尚、表示の条件としてアンカーリンクが必要になります。アンカーリンクとは、URLの違うページへアクセスするためのハイパーリンクとは違い、同一ページ内を移動するためのリンクのことです。

このような検索結果が主流になる場合、目次のようなものを作成し、H2やH3などの見出しに移動ができるようなアンカーリンクを設置してあげることが重要になってきます。

まとめ:つまり結果的にSEOになる

ここまで読んでくださった方は既にお気付きかもしれませんが、ユーザーの満足度を上げるためのブログ記事の修正は、結果的に素晴らしいSEOにもなるのです。ユーザーのために考えて修正を行うことがSEOにもなるというのは素敵だと思いませんか。

「過去記事の見直しなんて全く考えていなかった!」という方や「やろうと思っていてもできていなかった」という方が、この記事を読むことで、早速やってみようという気持ちになれば幸いです。

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