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巷で話題のGoogleの大規模アルゴリズム変動「パンダアップデート」って?

巷で話題のGoogleの大規模アルゴリズム変動「パンダアップデート」って?

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以前から来るぞ来るぞとは言われていましたが、とうとうやってきましたね、パンダアップデート。

Google 検索が、高品質なサイトをよりよく評価するようになりました(Google ウェブマスター向け公式ブログ)

これまでも様々な検索アルゴリズムの変更を行なってきたGoogleですが、今回はかなり大規模なアップデートで、先に実装されていた海外では大きな話題となっていました。

パンダアップデートって?

簡単に説明すると、

「今までは低品質なサイトも検索上位に表示されていたけれども、これからは高品質なサイトを上位表示するようにします」

というアルゴリズムの変更です。

Googleは常にアルゴリズムの変更を行なっており、公式に発表されていないアルゴリズムの変更が年間で300くらいあります。

その度、より高品質なサイトが上位に表示されるように、アルゴリズムの変更を行なっているのですが、今回の「パンダアップデート」は、これまでのアップデートの中でも、かなり大規模なもので、検索結果の11.8%に影響を与えるアップデートだったのです。これは史上最大級の変動でした。

アメリカで先に導入されており、「日本に来るのはいつなんだ!?」とSEO関係者はヤキモキしていたのですが、アメリカで導入されてから、約1年5ヶ月・・・昨日(7月18日)とうとう日本でもパンダアップデートが導入されました。

ちなみに日本での検索結果への影響は4%ほどだそうです。

特にどんなところが変わったのか

パンダアップデートとは、いわゆるコンテンツファームと呼ばれるサイトを排除するための検索アルゴリズムです。

どんなサイトが上位に表示されにくくなったかといいますと、例えば画像ばかりのサイトが挙げられるかもしれません。画像ばかりで作られたサイトは、確かにカッコイイですが、検索ロボットからしてみれば、中身が何も無いサイトに等しいのです。

それから他人の記事を転載・引用しているようなサイトも影響を受けています。そもそも文章の、いわゆる「コピペ」は著作権違反ですから、こういった行為をしているようなサイトは上位に表示されにくくなるでしょう。

この後者の場合、つまりオリジナルの文章を使用していない、という部分について注意していただきたい事があります。それは「例え自分の書いた文章でも、他のサイトでも使ってしまっていては、コピペ扱いになってしまう」ということです。

つまりどういうことかといいますと、例えば自社のサイトで求人募集の文章を掲載していたとします。しかしそれだけでは思うように求人が出来ておらず、求人サービスを使用し、自社サイトに掲載されていた求人内容の文章をそのまま掲載してしまったら、それはペナルティを受けてしまう可能性がある、ということです。

こうした、重複コンテンツを防ぐためには、メタタグやPubSubHubbubを使用することにより、ある程度の対策はできますが、完全ではありません。ですので、他のサイトで、同じような文章を掲載する場合は、可能な限りリライトしてから掲載したほうが良いでしょう。

弊社ではこうした、コンテンツ重視のホームページ制作をモットーとしております。自然検索からのお客様の流入が無ければ、そのサイトは名刺代わりにはなるかもしれませんが、「営業マン」としても価値は無いに等しいとは思いませんか?

もちろん弊社で契約していただいているお客様には、こういった検索エンジン対策を、常に意識していただいております。もちろん、SEOについてわからない部分があれば、その都度、ご相談に乗るようにしています。場合によっては勉強会も開催しています。

今後も検索エンジンについて、こういった動向があれば、こちらのブログに報告していく予定です。

世の中が、高品質なサイトで溢れたら、それは素晴らしいことですよね!

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