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ホームページの背景動画はどのようなシーンで使うべきなのか

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ホームページの背景動画はどのようなシーンで使うべきなのか
https://webkikaku.co.jp/blog/webdesign/background-movie/
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背景動画活用

ホームページをリニューアルしたいお客様からご要望を伺う際、以前に比べ「ファーストビューに背景動画を使いたい」と仰るお客様が多くなりました。

動画には画像では伝えられないような情報量を短時間でたくさん伝えることができる魅力があります。

サービスの魅力が伝わらない…そんなときはサービス紹介動画が効果抜群
https://webkikaku.co.jp/blog/attract/service-movie/

ですが「とにかくオシャレだしインパクトがあるから背景動画が使いたい」という理由でホームページに背景動画を使うのは少し違うのかなと感じており、そういったお客様には、一度立ち止まって再考してもらうようにしています。

どうして立ち止まってもらうのかというと、「本当に背景動画を使う必要があるのか」を考えてもらうためです。

例えば動画はファイルサイズが大きくなってしまいがちです。最近ではモバイルユーザーのほうがパソコンユーザーよりも閲覧数が上回っている場合が多く、パソコンサイトでは魅力的な背景動画が使われていても、スマホサイトを見てみると静止画になっていたりします。そういったサイトを見ると「本当に背景動画に費用をかける必要があったのだろうか」と疑問を持ちます。

そこで今回は、動画のメリットデメリットについてご紹介するのではなく、「背景動画をどういったシーンで活用するのが効果的なのか」について考えてみました。

背景動画を活用するシーンは、大きく分けて2つあるのではないでしょうか。

伝わりにくい製品・サービスの場合

一つ目は「動画でなくては伝わりにくい製品を紹介する場合」です。冒頭でも紹介しましたが、動画の最大の特徴は「圧倒的な情報量を閲覧者に伝えることができる」点です。これを活かせるシーンです。

IT系ツールやサービス

多くのIT製品・サービスの顧客に「簡単に使えるか」というニーズが存在しています。実際の製品の操作画面を動画で見せることで自分にも使えそうかどうか判断してもらうことができます。

無料セルフアンケートASP『Questant(クエスタント)』

https://questant.jp/

こちらのサイトはアンケートを簡単に誰でも作ることができるサービスですが、製品導入は簡単なのかどうか、そしてどう活用できるのかを背景動画を使って効果的にPRしています。

ちなみに操作画面を伝えるだけであれば、背景動画ではなくGIFアニメで伝える手段も有効です。

これまでになかった製品

これまで世の中に同じような製品がない場合、何しろ今まで使ったことが無いわけですから「その製品を使うことでどう良くなるのか」がお客様に伝わりません。そのようなシーンでも動画は効果を発揮してくれます。

MUJI to Sleep

http://sleep.muji.net/ja/

こちらは無印良品の商品「ネッククッション」のPRサイトです。写真だけを見てもそのクッションを利用することで、どう便利になるなのか分かりにくいかもしれません。「飛行機や新幹線に乗る人が使うんじゃないの?」と思われてしまいそうですよね。そこで背景動画を使うことで「これは楽そうだな」「自分も活用できそうだな」と訪問者に効果的に伝えられます。

他にも今流行りのスマートスピーカーもそのような製品の一つではないでしょうか。どのようなシーンで活用したら良いのか全くわからず、個人的な話ですが、最近YouTubeで調べました。

訪問者のモチベーションが高いウェブサイト

動画はどうしてもファイルサイズが大きくなってしまうため、サイトの表示速度に影響が出てしまいます。(ちなみに少しでも軽くするために動画をそのまま使うようなことはせず、フィルタをかけるなどの工夫をします。)

最近はGoogleがサイトの表示速度を気にするようにウェブマスターに呼び掛けており、このような調査結果も発表し、ユーザーフレンドリーなサイトを制作するように促しています。


https://www.thinkwithgoogle.com/marketing-resources/data-measurement/mobile-page-speed-new-industry-benchmarks/

ですが表示速度を考えなくてもいいようなシーンでは背景動画の活用が効果的です。

ブランディングを目的としたサイト

ブランドサイトの場合、すでにファンになっているユーザが訪問する場合が多く、動画を表示する際にかかる多少のストレスも無視してくれます。

また不安になっていないユーザが訪れた際にも、ブランドイメージに共感してもらい、ファンになってもらうゴールから考えると表示速度を捨ててでも背景動画を利用することが効果的と言えるでしょう。

スマイルタイランド

http://www.smile-thailand.jp/

こちらのサイトは、タイ国政府観光庁のウェブサイトなのですが、表示速度を補って余りあるタイの魅力が伝わってきますよね。

採用サイト

採用サイトの場合も、ユーザーがモチベーション高く訪問することが多いため、背景動画を使って会社の雰囲気や熱意を伝えられます。

採用情報 I 株式会社エイチーム

http://www.a-tm.co.jp/recruit/
働くことが楽しそうな雰囲気が伝わってきます。

兼松

http://www.kanenavi.jp/
仕事にプライドと熱意を持っている会社であることが伝わってきますね。

ただ採用サイトでの背景動画については、既に多くの企業がPRに取り入れており、動画の内容を工夫するなど、差別化が求められるようになってきたように感じます。

おわりに

今回は「動画」ではなく、「背景動画」の効果的な活用シーンについてお伝えしましたが、動画は近年益々ニーズが高まっており、企業も動画をどう活用していくのか考えなくてはならない時代に入ってきたと考えています。

YouTubeもそうですが、Instagramもインスタストーリーという機能を活用するユーザーはとても多いですし、レシピサイトも動画を活用したアプリが台頭してきています。まだ「動画時代」にピンときていない方は、こういったサービスを一度ご覧になっておくことをオススメします。

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