スマホ決済
Google Pay(グーグルペイ)の使い方と基礎知識

「レジでケータイをかざすだけ!」あなたはこんな便利な支払い方法をご存知ですか?近年スマートフォンの普及に対応して、新しい決済方法が次々と発表されています。

今回はその中からGoogle Pay(グーグルペイ)について、初心者にも分かりやすく解説します。これが初耳だという方も、Android Pay(アンドロイドペイ)なら聞いたことがあるかもしれません。

実は名称変更しただけで、どちらも全く同じものなんですよ。電子決済に乗り遅れてしまった方も、ぜひここで基礎知識を身につけてくださいね。

Google Pay(グーグルペイ旧Android Pay)とは!?電子決済の基礎知識

今回ご紹介するGoogle Pay(グーグルペイ)は、発表当初はAndroid Pay(アンドロイドペイ)と呼ばれていました。新名称Google Pay(グーグルペイ)になったのは2018年2月のことです。

そこで先ず、最初はその経緯から少しご説明したいと思います。

2018年2月にAndroid PayはGoogle Payに統合

初代のAndroid Payがサービスを開始したのは2016年12月。話題となったApple Pay発表の2ヶ月後でした。

モバイル決済 サービス状況
Apple Pay
(アップルペイ)
2016年10月25日 サービス開始
Android Pay
(アンドロイドペイ)
2016年12月13日 サービス開始
2017年4月20日 nanacoへの対応を開始
2018年2月21日 Google Payに統合
Google Pay
(グーグルペイ)
2018年2月21日 サービス開始

Android Pay(アンドロイドペイ)は最初は楽天Edyにしか対応していませんでしたが、その後nanacoへの対応を開始し、2018年2月にはGoogle Pay(グーグルペイ)に統合、名称も変更されたのです。

また、2018年5月24日からは電子マネーSuica、WAONが新たに加わり、2018年10月9日からQUICPay(クイックペイ)が利用できるようになりました。

Google Payは非接触型のモバイル決済

名称が変わっても基本的機能はAndroid Pay時代と全く同じで、Google Pay(グーグルペイ)は端末をリーダーにかざすだけの「非接触型」決済方法です。現在、以下のような様々な非接触型の電子決済が利用されています。

一番上のカードタイプの電子マネー以外は、全て携帯電話端末を利用するモバイル決済で、Google Pay(グーグルペイ)もその一つです。

Google Payは電子マネーを利用した決済方法

カードタイプの電子マネーは既に私たちの生活になじみ深いものですが、最新式のモバイル決済にも電子マネーの仕組みが使われています。

Google Pay(グーグルペイ)の使い方も、リーダーにかざして精算する点は電子マネーカードと全く同じです。スマホをリーダーにかざすだけで決済が可能です。

Google Pay画面画像

Google Pay(グーグルペイ)を使い始めたら、もうレジで現金やカードを取り出す必要はありません。これからはスマートフォンのアプリがあなたのお財布代わりになります。

アプリに登録したクレジットカードでチャージする

次にチャージについてご説明しましょう。Google Pay(グーグルペイ)利用において、電子マネーのチャージは欠かすことのできない手順です。

チャージにはクレジットカードを使用しますが、画面上で操作しますから実際のカードは必要ありません。もしもお店で残高不足に気づいても、Google Pay(グーグルペイ)ならその場で入金できますよ。

更に1台のスマートフォンで複数の電子マネーやポイントカードを管理できる点も大きなメリットですね。

おサイフケータイ対応端末・アプリ・クレジットカードが必要

この便利なGoogle Pay(グーグルペイ)の利用を開始するには、以下のものが必要です。

  • おサイフケータイ対応の端末
    (Android4.4以上・QUICPayのみ5.0以上)
  • Google Payアプリ
  • クレジットカード

チャージは現金でも可能ですが、クレジットカードを使う方が便利でお得です。従ってGoogle Pay(グーグルペイ)の利用を始めるに当たっては、必ずクレジットカードもご準備くださいね。

Google PayはEdy・nanaco・Suica・WAON・QUICPay・iDの加盟店で決済が可能

ではGoogle Pay(グーグルペイ)はどのようなお店で使えるのでしょうか?Google Pay(グーグルペイ)は以下6種類の電子マネーを使用するので、このいずれかに対応するお店で利用可能です。

Google Pay対応電子マネー

普及率の高い6種類の電子マネーに対応することで、Google Pay(グーグルペイ)はより多くの場所で使えるようになりました。

どの電子マネーも、コンビニやドラッグストア、駅売店やスーパーマーケットなど様々な分野で幅広く利用されており、Google Pay(グーグルペイ)があれば生活がとても便利になりますよ。

Google Pay(グーグルペイ)が利用頂ける店舗は非常に数が多い為、ここでは一部抜粋してご紹介しておきますね。

Google Pay利用可能店舗一覧

・セブンイレブン・ピアゴ・アピタ・ビックカメラ・ファミリーマート・ローソン
・ヨドバシカメラ・マクドナルド・ジョーシン・ソフマップ・ユニクロ・ミニストップ

上記はほんの一部で、Google Pay(グーグルペイ)は先にご紹介した6つの電子マネーが利用できる店舗で利用できますので、より多くの店舗利用できる便利な決済ツールですよ。

サービス開始当初は楽天Edyのみの対応だったけど、その後にnanaco、Suica、WAON、QUICPay、iDと多くの電子マネーに対応したことによってサービスもどんどん拡大されてるよ。

Google Pay(グーグルペイ)の使い方

では実際に、Google Pay(グーグルペイ)の設定手順と使い方を見ていくことにしましょう。Google Pay(グーグルペイ)では6種類の電子マネーを利用しますが、それぞれ使用方法が若干異なるものの、基本操作はどれも同じです。

ここではSuica(スイカ)を設定する手順をご紹介していきますね。

1.Google Payアプリをダウンロードし電子マネーを設定

まずGoogle Payアプリをダウンロードしましょう。対応機種はおサイフケータイ対応、Android4.4以上です。

Google Payアプリ画像

手順1:Google Pay画面の「使ってみる」をタップ

Google Pay電子マネー設定手順①

手順2:追加する電子マネーを選択

Google Pay電子マネー設定手順②

手順3:選択した電子マネーアカウントを登録し、規約に同意する

Google Pay電子マネー設定手順③

手順4:これでGoogle Pay(グーグルペイ)でSuica(スイカ)が使えるようになりました。

Google Pay電子マネー設定手順④

2.登録した電子マネーにチャージする

チャージは現金でも可能ですが、便利でお得なクレジットチャージがおすすめです。Google Payに登録した電子マネーへのチャージは、Google Pay(グーグルペイ)アプリ内で完結するのでとてもカンタンですよ。

初回は画面で金額を選んで、登録したいクレジットカード情報を入力してください。これで次からはスムーズなチャージが可能です。

【Google Pay登録の電子マネーチャージ手順】

  • ①チャージする電子マネーを選ぶ
  • ②チャージする金額を選ぶ
  • ③クレジットカード情報を入力
    (初回のみ)
  • 電子マネーSuicaの場合1円単位でチャージ可能

チャージについても画像でご説明しましょう。

手順1:チャージする電子マネーを選択します。

Google Payのチャージ画面

手順2:チャージボタンをタップします。

Google Payのチャージボタンタップ画面

手順3:金額を選択(もしくは入力)します。クレジットカード情報登録は初回のみでOKです

Google Payチャージ金額選択画面

手順4:チャージ金額を確認して「チャージする」タップすればチャージ完了です。

Google Payチャージ画面

チャージには様々なクレジットカードが使える

Google Pay(グーグルペイ)はJCB、Mastercard、Amex、VISAの4ブランドに対応しています。

対応4ブランドロゴ画像

ちなみに楽天Edy(エディ)の場合、様々なクレジットカードでチャージが可能で、この通り楽天カード以外にも数多くの企業が発行するクレジットカードからお好きなものを登録できます。

グーグルペイ対応クレジットカード会社一覧画像

Google Pay(グーグルペイ)の利用でポイントが2重取りできるクレジットカードなら、Google Payをよりお得に利用頂けますよ。

ここで、Google Pay登録に一押しのクレジットカードを厳選して5枚ご紹介しておきましょう。

QUICPayを利用する方に一押し!年会費無料高還元JCB CARD W

Google Pay(グーグルペイ)でQUICPay(クイックペイ)を利用したい方に一押しのクレジットカードは、JCB CARD Wです。

このカードは年会費が無料にも関わらず、海外旅行保険や海外ショッピング保険が付帯するハイスペックカードで、基本還元率も1%と高還元でもあるのです。

また、「たびらば」優待で世界中のショップやレストランを優待価格で楽しめるなどの旅行関連特典も豊富ですから、旅行好きの方にもおすすめのクレジットカードですね。

一定のステータスがあるプロパーカードを年会費無料で持てる点も魅力の1つと言えるでしょう。

更にQUICPayが利用できるセブンイレブンはJCBのパートナー店ですから、ポイントが4倍(還元率2%)と超高還元で利用できます。Google Payとの相性もバッチリですね。

グーグルペイキャンペーン

ちなみに今なら、Google Pay(グーグルペイ)にJCBカードを登録して利用すれば20%キャッシュバックされるお得なキャンペーンも開催中ですよ。

こちらのキャンペーンは2019年12月15日まで開催されてますから、是非この機会をお見逃しなく。

JCB CARD W

公式サイトへ

カードの詳細へ

年会費 年会費無料
スペック ・基本還元率1%
・39歳以下の方限定カード
・「たびらば」優待が利用可能
・セブンイレブンで2%還元
・最高2000万円の海外旅行保険付帯
・海外ショッピング保険付帯

女性におすすめ!JCB CARD W plus L

女性の方にはJCB CARD W plus Lの方がおすすめですよ。還元率も付帯保険もJCB CARD Wと変わりませんが、JCB CARD W plus Lには女性向け特典が追加されています。

女性のキレイを応援してくれるLINDAリーグや低価格で加入できる女性疾病保険などのオプションサービスが利用できますし、還元率が高いカードですから、女性のメインカードとしても一押しですね。

JCB CARD W plus L

公式サイトへ

カードの詳細へ

年会費 年会費無料
スペック ・基本還元率1%
・セブンイレブンで2%還元
・女性疾病保険(オプション)
・LINDAリーグ
・最高2000万円の海外旅行保険付帯
・海外ショッピング保険付帯

電子マネーiDを利用するならライフカードがおすすめ

Google Pay(グーグルペイ)で電子マネーiDを利用するなら、登録カードはライフカードがおすすめですね。ライフカードなら年会費無料で発行できますし、誕生月はポイント3倍(還元率1.5%)と還元率も高くお得だからです。

ライフカードがお得なところは還元率だけではありません。以下のようにお出かけに役立つ優待が沢山利用できる点も、おすすめポイントなのです。

以下にライフカードを提示するだけで利用できる優待の一部を抜粋してご紹介しておきますね。

  • ホテルサンルート:宿泊料10%OFF
  • ホテルニューグランド:日~木曜30%・金曜20%・土曜&祝前日10%OFF
  • ロイヤルホテル:20%OFF
  • 群馬サファリパーク:入園料10%OFF
  • 那須サファリパーク:入園料10%OFF
  • ほっこりだいにんぐ:飲食代10%OFF
  • 焼き鳥ハウスのんちゃん:10%OFF

このようにライフカードは様々な優待が利用頂けますので、この特典だけでも持つ価値があるお得なクレジットカードなのです。上記の優待はほんの一部を抜粋しただけで、ライフカードで利用できる優待はまだまだ沢山ありますよ。

ライフカード

公式サイトへ

カードの詳細へ

年会費 年会費無料
スペック ・基本還元率0.5%
・誕生月はポイント3倍
・優待豊富
・ETCカードも無料

Suicaを利用する方に一押し!ビックカメラSuicaカード

電子マネーSuicaを利用するなら、Suicaチャージでポイント3倍(還元率1.5%)のビックカメラSuicaカードが一押しです。

ビューカードが発行するクレジットカードの中でも、ビックカメラSuicaカードが一番基本還元率が高い上に、年に1度でも利用すれば年会費は無料ですから、実質無料で高還元カードを持つことができます。

Suica利用でポイントが貯まる店舗でGoogle PayのSuicaで決済すれば、チャージ&利用でポイントの2重取りも可能ですよ。

貯まったポイントはSuicaに1ポイント1円としてチャージできますから、ポイントの使い道に困ることもありませんね。

ビックカメラSuicaカード

公式サイトへ

カードの詳細へ

年会費 初年度年会費無料
次年度以降477円(税別)
※年に1度でも利用すれば無料
スペック ・基本還元率1%
・Suicaチャージでポイント3倍(還元率1.5%)
・最高1,000万円の国内旅行傷害保険付帯
・最高500万円の海外旅行傷害保険付帯

WAONを利用する方に一押し!イオンカードセレクト

電子マネーWAONを利用する方ならイオンカードセレクトが断然おすすめです。イオンカードセレクトならWAONへのチャージでポイントがたまりますので、チャージ&Google PayのWAON利用でポイントを2重取りできるからです。

WAONチャージでポイントが貯まるクレジットカードは以下のカードに限られていて、WAONを利用するならチャージでもポイントが貯まるクレジットガードの方が断然お得ですよ。

  • イオンカードセレクト
  • イオンゴールドカードセレクト
  • JALカード
  • JALカード TOKYU POINT ClubQ

※JALカードの場合はJMB WAONカードへのチャージでマイルが貯まる

イオンカードセレクトなら毎月20.30日イオンで5%OFFの特典や、以下のようにお出かけに役立つ特典が満載です。優待内容が多いのでここでは一部抜粋してご紹介しておきますね。

  • カラオケシダックス:30%OFF
  • 群馬サファリパーク:入園料300円引き
  • 鴨川シーワールド:大人300円OFF
  • 志摩マリンランド:入場料10%OFF
  • 富士急ハイランド:フリーパス200円OFF

このようにイオンカードセレクトなら日常のお買い物だけでなく、家族でのお出かけもお得に楽しむことができます。

更にイオン銀行普通預金の金利が優遇されるなどの特典もありますので、WAONを利用する方なら是非とも持っておきたいカードの1枚と言えますね。

イオンカードセレクト
カードの詳細へ

年会費 年会費無料
スペック ・基本還元率0.5%
・イオングループポイント2倍
・ショッピング保険付帯
・ディズニーデザインも選べる
・普通預金金利アップ
・毎月20.30日イオンで5%OFF

その他にもGoogle Pay(グーグルペイ)登録におすすめのハイスペックカードを厳選紹介してますので、是非カード選びにお役立てください。

3.お店でGoogle Payを使う

では次に実際にお店でGoogle Pay(グーグルペイ)を使ってみましょう。

【Google Payの利用手順】

①レジで利用する電子マネーの種類を伝える
②リーダーにスマートフォンをかざす
③「シャリーン」と決済音が鳴れば精算完了
※アプリを起動する必要はない

利用前には必ず電子マネーの残高を確認し、不足の場合はチャージしてからレジに向かいましょう。

レジでは使う電子マネーの種類を必ず店員に伝えてくださいね。

Edy(エディ)はiD(アイディ)と似ているので、「楽天Edyで払います」と「楽天」付きで言った方が間違いなく伝わります。決済にアプリの起動は必要ありません。

設定を済ませたスマートフォンを、そのままレジのリーダーにかざすだけでOKです。Google Pay(グーグルペイ)利用後も、画面上で楽天Edyの残高を確認しましょう。これで精算は滞りなく完了です。

Google Payを利用する時は、決済する電子マネーを店員さんに伝えてね。

Google Pay(グーグルペイ)でnanacoを利用する方もnanacoアプリと併用がおすすめ

Google Pay(グーグルペイ)で電子マネーnanacoを利用する方も、nanacoアプリとの併用がおすすめですよ。

Google Payでnanacoが利用可能説明画像

電子マネーnanaco(ナナコ)の場合も、楽天Edyと同じようにGoogle Payアプリをダウンロードし、nanacoを設定するところからスタートします。スタート手順は楽天Edyと同じです。

クレジットチャージにはnanacoモバイルアプリが必要

nanacoを使うには、①クレジットチャージ+②受け取りという手順が必要ですが、実はGoogle Payアプリでは②受け取りが出来ません。ここはGoogle Payアプリ内でチャージを完結できる楽天EdyやSuicaとの大きな違いです。

Google Pay(グーグルペイ)でnanacoを使うなら、nanacoモバイルアプリの併用は必須なのです。

①クレジットチャージ+②受け取りを完了できるのは「nanacoモバイルアプリ」で、公式ページでも、Google Pay利用にはnanacoモバイルアプリのダウンロードが推奨されていますよ。

nanacoモバイルアプリならチャージを完了できる

そこでnanacoモバイルアプリによるクレジットチャージ方法もご紹介しておきましょう。

【nanacoモバイルアプリを使うクレジットチャージ】

・nanacoモバイルでクレジットカードを事前登録(初回のみ)
・金額を指定する
・アプリ内でチャージ処理と受け取りが完了
・チャージ上限は50,000円
・1回につき5,000円以上1,000円単位、最高30,000円まで
・1ヵ月20万円・15回まで、1日3回まで

Google Payアプリとnanacoアプリで対応できる機能を分かりやすく表でご紹介しておきますね。

機能 Google Payアプリ nanacoモバイルアプリ
ポイントのnanacoへの交換 ×できない ◯できる
クレジットチャージ 店頭での残高確認が必要 ◯できる
センター預り分の受け取り ×できない ◯できる
機種変更やパスワード等の変更 ×できない ◯できる

Google Pay(グーグルペイ)で楽天Edyを使う方もアプリとの併用がおすすめ

便利なGoogle Pay(グーグルペイ)ですが、Google Payアプリは楽天Edy専用のアプリではないので、Edyの取り扱いに関しては一部使えない機能もあるのです。

普段の利用は差し支えないのですが、機種変更の際にはGoogle Payアプリでは対応できません。

機能 Google Payアプリ 楽天Edyアプリ
クレジットチャージ ◯できる ◯できる
ポイントのEdyへの交換 ◯できる
※ポイントが貯まる設定済み
◯できる
Edyの受け取り
(Edyギフト)
×できない ◯できる
楽天Edyの削除 ◯できる ◯できる
Edy残高の移動 ×できない ◯できる
ユーザー情報の移動 ×できない ◯できる

Google Pay(グーグルペイ)で楽天Edyを使うなら、楽天Edyアプリもダウンロードしておく方がいいですね。

その場合、2つのアプリで1つの楽天Edyを管理することになります。従って両者で使われるEdy番号は同一ですし、利用残高も同期します。

nanacoの場合nanacoアプリと併用して利用すれば、スマホ内でクレジットチャージも対応できるし、nanacoモバイルも無料で利用できるから是非併用してね。また、楽天Edyアプリも一緒にダウンロードしても、Google PayのEdy番号と同じだから利用残高も同期するからね。

Google Pay(グーグルペイ)はSuica・WAON・QUICPayも利用できる

2018年5月24日より、新たに利用できる電子マネーにSuica(スイカ)とWAON(ワオン)が加わりました。更に2018年10月9日から新たに利用できる電子マネーにQUICPay(クイックペイ)が追加されています。

SuicaやWAONもGoogle Payアプリ内で、無料で作ることができるのでお得ですね。基本的な操作手順は先にご紹介した楽天Edyやnanacoと変わりません。

Google Pay(グーグルペイ)ならSuicaを無料で作れる

モバイルSuicaの年会費は税込1,050円です。ですがGoogle Pay(グーグルペイ)なら、Suicaを無料で作る事ができる分お得ですよ。

2020年2月26日からモバイルSuicaの年会費は無料になりますが、まだ先の話です。

Google PayのSuica画面

ただし、モバイルSuicaやApple Pay(アップルペイ)のSuicaのように、Suica定期券の発行や更新には対応してません。

ですが、Google PayのSuicaはクレジットチャージに対応できますので、Google Payアプリ内で簡単にチャージできますし、Suicaを普通に利用する分には不便はないでしょう。

WAONチャージに対応するクレジットカードはイオンカードのみ

Google Pay(グーグルペイ)は、楽天Edy、nanaco、Suicaの3種類は様々な種類のクレジットカードでチャージに対応できます。先にもご案内しましたが、WAONのみイオンカードしかチャージに対応していません。

Google PayWAON画面

Google Pay(グーグルペイ)でWAONを利用する方は、イオンカードセレクトをGoogle Payに登録して利用しましょう。

QUICPayなら先に決済カード登録が必要

QUICPay(クイックペイ)は後払いの電子マネーでチャージが不要ですから、最初に決済カードを登録するだけで利用頂けます。以下がGoogle PayのQUICPay(クイックペイ)決済カードとして登録できるカードの種類です。

Google PayのQUICPay対応カード

  • クレジットカード:JCB・ジャックス・楽天・ゆめカード
  • デビットカード:JCB
  • プリペイドカード:Kyash・JCB・LINE Pay

Google Payクレジットカード登録画面

Google PayでQUICPayを利用する場合、クレジットカードの他にもデビットカードやプリペイドカードも登録が可能ですよ。

2019年7月23日より楽天カードもQUICPayで利用できるようになりました。ただし楽天カードの場合、アメックスブランドは対象外ですので注意してくださいね。

Google Pay(グーグルペイ)は4種類の電子マネーを全て登録して、状況に応じてお好きな電子マネーを選んで決済頂けますし、QUICPay決済対応カードを登録しておけば、後払いのQUICPayも利用できる便利な決済ツールです。

電子マネーiDも先に決済カード登録が必要

2019年5月29日よりGoogle Pay(グーグルペイ)が電子マネーiDに対応しました。電子マネーiDはQUICPay(クイックペイ)同様後払いの電子マネーですので、先に決済用カードの登録が必要です。

Google Pay(グーグルペイ)で電子マネーiDに対応しているクレジットカードは以下の2社が発行するカードです。

Google Payで電子マネーiDに対応してるカード会社

  • ライフカード
  • 三井住友カード

Google Pay(グーグルペイ)は、電子マネーiDにも対応する事によって後払いでも決済できる電子マネーの種類が増えて、より一層便利になりました。

Google Payって前払いのイメージが強かったけど、後払いにも対応できるのね。
そーなんだよ。nanacoやSuicaは前払いだけど、後払いのQUICPayにも対応しているからね。

Google Pay(グーグルペイ)の快適な使い方!ポイントカードも追加できる

最後に、Google Pay(グーグルペイ)のより快適な使い方をご紹介しましょう。何と言ってもカード類を持たずスマホ内で全て管理できる快適さは、やっぱりGoogle Pay(グーグルペイ)利用最大の醍醐味ですよね。

Google Pay(グーグルペイ)は、ご紹介してきた5種類の電子マネーの他にも、ポイントカードの登録が可能です。以下公式ページに紹介されている、対応可能なポイントカードをご紹介しましょう。

dポイントカードを登録できる

Google Pay(グーグルペイ)ではdポイントカードの登録が可能です。dポイントカードの登録の仕方については、先にご紹介した楽天Edyの登録方法をご参照ください。

カードの追加ボタン(+)をタップしたあと、「電子マネー」ではなく「ポイントカード」を選択すればOKです。

Google Payにdカード追加した画像

上記はGoogle Pay内に追加されたdポイントカードのイメージです。利用に応じてバーコード(右側)の表示も可能ですよ。

TポイントカードではTマネーも設定可能

Tポイントを貯めている方なら、TポイントカードもぜひGoogle Pay(グーグルペイ)に登録しておきましょう。設定時にTマネーモードを選択することで、便利なTマネーも使えるようになりますよ。

こちらはGoogle Pay内のT-POINTカードのイメージです。お店ではこの画面を提示して使用します。

Google PayにTポイントカード追加した画像

このように、1台のスマホで複数のポイントカードを管理できるのもGoogle Pay(グーグルペイ)の大きなメリットですね。

Apple Payよりもセキュリティ性が高い

またGoogle Pay(グーグルペイ)は、Apple Payよりもセキュリティ性に優れているとも言われています。これは両者のクレジットカード情報の保存方法が、以下のように異なるためです。

  • Google Pay(グーグルペイ )→クレジット情報はクラウド上で管理
  • Apple Pay(アップルペイ) →クレジット情報はスマートフォン端末に保存

クレジット情報は暗号化した上で保存されるので、Apple Payでも漏洩の危険性は少ないのですが、Google Payの場合はそもそも端末内に情報が保存されませんからより安心です。

Google Pay(グーグルペイ)に対応するOS(Android OS 4.4 KitKat以降)は遠隔ロックも設定可能ですので、念には念を入れて普段から防犯対策を講じておきましょう。

アプリで検索して目当てのポイントを見つけよう

Google Pay(グーグルペイ)はまだ成長中ですので、追加できるカードは今後も増えていくでしょう。Google Payアプリで検索して使えるポイントカードが見つかったら、ぜひ以下の手順でに設定してみてください。

  • 1. サービスのアカウントにログイン
  • 2. IDなどを登録
  • 3. 情報をGoogle Payアプリに保存

利用できるサービスが多ければ多いほど、Google Pay(グーグルペイ)はますます実力を発揮してくれますよ。

JALがGoogle Pay対応のモバイル搭乗券サービス開始

2019年4月9日より、JALがGoogle Pay(グーグルペイ)に対応したモバイル乗車券のサービスを開始しました。JALのWEBサイト「予約詳細」の画面からJAL国内線搭乗券をGoogle Payに保存すれば、Google Payアプリからすぐに搭乗券を表示させることができますよ。

Google PayJAL搭乗券画像

Androidユーザーの方もモバイル搭乗券のサービスを手軽に利用できるようになったのは、嬉しいニュースですね。更に搭乗日当日、待ち受け画面にフライトを知らせてくれる通知機能もあって便利ですよ。出張が多いビジネスマンの方には嬉しいサービスですね。

Google Pay(グーグルペイ)で電子マネー管理が便利に

Google Pay(グーグルペイ)は、電子マネーやポイントカードをアンドロイド系端末で使える、とても便利な決済方法です。

2018年5月24日には利用できる電子マネーにSuicaとWAONが加わり、2018年10月からはQUICPay、2019年5月には電子マネーiDが加わり、より一層便利になりました。

Google Pay(グーグルペイ)はプラスティックカードを持ち歩く必要がなく、利用も残高も全て画面上で管理できるのが最大のメリットですね。

6種類の電子マネーだけでなく、その他にdポイントやTポイントなどのポイントカードもアプリ内で一元管理できて便利ですよ。

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  • 通りすがりさん

    結局、Google Payがない場合とある場合の違いやメリットが分からない。
    Goolgle Payがあっても、結局は楽天Edyなどのアプリの方で決済が行われている状態のようだし、メリットは各サービスの一元管理(参照がメイン)という印象。
    「Google Pay経由であれば、楽天Edyしか使えない店舗でも、楽天Edyを登録していればSUICAのチャージ分を充てられる」などのメリットがあればかなり使えるが、結局各サービス毎にチャージしておかなくてはならず、何のメリットも感じられない。ナニコレ

  • たくやさん

    Google pay やwallet を利用してExpress VPNやNetfilxのようなインターネット上で加入するソフトウェアや視聴ツールなども支払いが将来的に可能となると、さらに便利ですね。

    • クレジットカードスタイルさん

      たくや様、コメントありがとうございます。更なるサービスの拡大に期待したいですね。

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