スマホ決済
スマホ決済アプリpring(プリン)の使い方!送金に便利なツール

日本でもキャッシュレス化が加速してきました。これまで現金主義を通してきた人の中にも、新しい決済方法に興味を持つ方が徐々に増えています。

そこでスマートフォン決済を始めたいと思っている方に、ぜひおすすめしたいのがpring(プリン)です。これはスマホを使った新しいお金コミュニケーションアプリです。これがあれば、家族間の送金や割り勘もメッセージ感覚で便利に行えます。

これからpring(プリン)の使い方をご説明しますので、あなたも身近なところからキャッシュレスを始めてみませんか?

pring(プリン)とは!?お金のやり取りはカード不要でコスト0円

スマートフォン決済に踏み切れない理由として、仕組みがよくわからなくて不安だという声がよく聞かれます。

pring(プリン)

でもpring(プリン)の仕組みはとてもシンプルですから、そのような心配は無用です!まずはこの決済方法の概要からご説明しましょう。

銀行口座に直結タイプ!カード不要

ほとんどの電子決済にはクレジットカードの登録が必要ですが、ここに抵抗を感じる方も多いようです。

確かにクレジットカードは後払い方式でお金の流れが見えにくく、使い過ぎが気になる人にとっては不安材料かもしれませんね。しかしpring(プリン)にはそもそもクレジットカードが必要ありません。

pring(プリン)は、銀行口座から直接引き落とすタイプのスマートフォン決済なのです。

pringはデビットカードと同じタイプ

このpring(プリン)の仕組みは、電子決済の中ではかなり珍しいんですよ。この通り他を調べてみても、支払い方法が銀行口座オンリーというのはpring(プリン)だけです。

決済方法 種類 登録先
pring(プリン) スマホ決済 銀行口座
Apple Pay(アップルペイ) スマホ決済 クレジットカード
PayPay(ペイペイ) スマホ決済 ・クレジットカード
・銀行口座
・Yahoo!マネー
iD(アイディ) 電子マネー クレジットカード
QUICPay(クイックペイ) 電子マネー クレジットカード

pring(プリン)は銀行のデビットカードと同じ口座直結型です。クレジットカードを介さないため、即時決済で安全確実な決済方法です。

登録できる金融機関は順次追加中

ではpring(プリン)にはどの銀行口座が使えるのでしょうか?2019年春の時点でpring(プリン)に登録可能な金融機関は以下の通りです。

  • みずほ銀行
  • 三井住友銀行
  • りそな銀行
  • 住信SBIネット銀行
  • イオン銀行
  • ジャパンネット銀行
  • 楽天銀行
  • 埼玉りそな銀行
  • 福岡銀行
  • 西日本シティ銀行
  • 近畿大阪銀行
  • 東邦銀行
  • 筑波銀行
  • 北九州銀行

使える銀行の種類が少ないのが気になりますが、その数は順調に増えています。今はまだ使えない銀行も、これからリストに上がってくるでしょう。

でも今すぐpring(プリン)を使いたい人が上記の銀行口座をお持ちでないとしたら、とりあえずは口座開設からスタートするしかありません。銀行口座を作るのはちょっと億劫ですが、ネットバンクで申し込めば最短1週間程度でキャッシュカードが届きますよ。

口座とアプリがあればすぐスタートできる

さて登録可能な銀行口座を準備できたら、後はアプリをダウンロードするだけです。アプリはAndroidとiOSいずれにも対応しており、もちろん費用は一切かかりません。以下はpring(プリン)のスタート手順です。

  • ①pring(プリン)アプリをダウンロード
  • ②金融機関の口座を登録
  • ③利用開始

アプリに銀行口座を登録すれば、どなたもすぐにpring(プリン)を使い始めることができます。

利用に関する手数料がすべて0円

もう一つ見逃せないpring(プリン)のメリットは、とにかくコストがかからないことです。アプリの登録料や年会費が無料なのはもちろんですが、この通りpring(プリン)には利用に関する手数料がすべて0円なのです。

機能 説明 手数料
おくる/もらう 家族や友人への
送金/受け取り
0円
はらう お店での清算 0円
チャージする
(オートチャージ含む)
口座からプリンに入金 0円
口座に戻す プリンを現金化する 0円

pring(プリン)は銀行口座と直結しているため、チャージや現金化も実にスムーズです。特にチャージしたお金を銀行口座に戻す際に手数料がかからないことは、この決済方法の最大のメリットだと言えるでしょう。

スマートフォン決済に興味はあるけど、クレジットカードが必要で設定が難しそうだからいつも諦めちゃうわ。それに主婦としてはコストも気になるところね。
それならpring(プリン)がおすすめだよ。銀行口座があれば誰でも簡単にスタートできるし、しかも手数料が一切かからないんだ。手数料0円で口座にお金を戻せるのはpring(プリン)だけなんだよ。
銀行口座から直接入金できるんなら簡単そうね。それに銀行口座に返金しても手数料がかからない点が気に入ったわ。pring(プリン)なら私にも使いこなせそう!

pring(プリン)の使い方!pringで可能なお金コミュニケーション

ではpring(プリン)の使い方をさらに詳しく見ていきましょう。pring(プリン)は新しい形の「お金コミュニケーション」を提案していますが、具体的にはどんなお金のやり取りが可能なのでしょうか?

スマートフォン決済の方式は2タイプ

スマートフォン決済と一言に言っても、その仕組みや使い方はそれぞれ異なります。例えばApple Pay(アップルペイ)は電子マネーを使用する決済方法で、レジでは電子マネーのリーダーにかざして決済します。

一方のpring(プリン)はQRコード方式で、電子マネーとは関係ありません。スマートフォン決済の決済方式は、以下のように2種類に大別できます。

スマートフォン決済 決済方式
pring(プリン) QRコード
Alipay(アリペイ) QRコード
PayPay(ペイペイ) QRコード
Apple Pay(アップルペイ) 電子マネー
Google Pay(グーグルペイ) 電子マネー

pring(プリン)は、中国で大人気のAlipay(アリペイ)や日本のPayPay(ペイペイ)と同じQRコード方式です。

pring(プリン)はQRコード方式

この画像をご覧ください。これは実際のレジでpring(プリン)を使って支払っているところです。

pring(プリン)決済

レジでは店員が提示するタブレットのQRコードをお客がスマートフォンで読み取って決済しています。pring(プリン)のロゴマークのすぐ右に電子マネー用のリーダーが見えますが、QRコード決済ではこちらは使いません。

なおこのように複数の決済方法に対応しているお店では、レジでは店員に「プリンで払います」と伝えてくださいね。

QRコードを読み取る/読み取ってもらって清算する

QRコード方式のスマホ決済は、必要に応じて以下の2パターンを切り替えて使用します。

  • 相手のQRコードを自分のスマホで読み取る
  • 自分のスマホのQRコードを相手に読み取ってもらう

pring(プリン)もQRコードを読み取ったり、また読み取ってもらうことでお金をやりとりします。

「おくる」「もらう」「はらう」を切り替えて使う

pringのアプリは誰にも分かりやすい表現で、この通り「おくる」「もらう」「はらう」と機能の切り替えも大変シンプルです。これなら初めての方でも間違える心配はありませんね。

pringアプリの画面

対応店舗でのQRコード払いが可能

では実際にお店でのpring(プリン)の使い方を見てみましょう。pring(プリン)加盟店のレジではプリンの利用を伝え、アプリで「はらう」を選択します。

次にQRコードを読み取るか、もしくは自分のスマホのQRコードをリーダーで読み取ってもらって清算してください。

先ほどのレジの画像では、お客がお店のタブレットのQRコードを読み取って決済していましたね。どちらの清算方法になるかはそのお店によって異なりますので、これお必要に応じてアプリで切り替えます。

「おくる/もらう」が10秒で完了

次に「おくる」「もらう」機能についてご説明しましょう。これは一言で言うと送金機能です。pring(プリン)の「お金コミュニケーション」は、実はこの個人間の送金がメインとなっています。

送金方法は以下の2通りで、遠方のユーザーにはSMSを介しての送金も可能ですよ。

おくり方 手順 対象
QRでおくる ①QRコードが表示される
②相手に読み取ってもらう
※有効期限は60秒
相手が目の前にいる時
SMSでおくる ①SMSかLINEで送る
※有効期限は72時間
相手が遠方にいる場合

お互いがpring(プリン)ユーザー同士なら、送金も受け取りも10秒足らずで完了です!

アプリ内のお金の使い方は自由

さてこのようにお金コミュニケーションのやり取りをすると、アプリ内には当然受け取ったお金が貯まっていきますよね。問題はその使い方です。

少しでも制限があると使い勝手が悪くなりますが、pring(プリン)の場合はこの通りアプリ内のお金の使い道が自由自在です。

  • 送金する
  • お店で支払いに使う
  • 銀行口座に戻す

特に注目すべきなのは、アプリ内のお金をスムーズに銀行口座に戻せるということです。受け取ったお金をすぐに現金化できるかどうかは、送金アプリの利便性を左右する重要ポイントですよ。

手数料無料で銀行口座に戻せる

しかもpring(プリン)なら、お金を銀行口座に戻す際にも手数料が一切かかりません。

【pring(プリン)の現金化機能】

・銀行営業日正午までに返金すれば15時までに現金化できる
・手数料は0円

これは他のアプリには見られないpring(プリン)だけの優秀な機能です。

割り勘や仕送りにも便利!

pring(プリン)の送金機能には、手数料も含め制約らしい制約がありません。だから以下のように様々なシーンで便利に使用できるんですね。

  • 飲み会の割り勘
  • 子供への仕送り
  • お年玉
  • 家族間のお金のやり取り
  • 仲間同士(リアル/ネット)のお金のやり取り

ATMで振り込むよりも手間がかからず、しかも費用負担はお互い常に0円!pring(プリン)を使えば、新しいお金コミュニケーションとして様々な可能性が広がるでしょう。

費用0円で自由自在にお金を動かせる

手数料0円説明画像

以下の利用イメージを見れば、pring(プリン)ユーザーはスマートフォン一つで自由自在にお金を動かせることが一目瞭然です。

利用説明画像

pring(プリン)ならスマートフォンの中でお金を自由自在に動かせるのね!手数料もかからないし、家族や友達間でいろんな使い方ができそう!大量買いして友達とシェアする時も、これなら請求しやすくて便利だわ。
pring(プリン)はスマートフォン決済の一つだけど、特に個人間の送金に便利だよ。お釣りも発生しないし、記録が残るからお金のやり取りに間違いもなくてお互いスッキリだよね。

pring(プリン)のデメリットとは?こんな点にご注意

pring(プリン)なら、今まで出来なかったようなお金のコミュニケーションが実現しそうですね。でも幾つかデメリットもありますので、最後にpring(プリン)の問題点をまとめておきたいと思います。

1日あたり10万円が利用上限

pring(プリン)には、以下のように利用金額について制限があります。

【pring(プリン)の利用金額】

・1円単位で利用可能
・チャージは100万円/1日が上限
・出金と送金は原則10万円/1日が上限
・口座への返金は10万円/1日が上限

いずれも日常生活には十分な金額で、普段使いには特に問題はないでしょう。しかし子供さんへの仕送りなど高額な送金をする場合には、数日に分けて行うなど工夫が必要です。

またpring(プリン)アプリから口座に戻す際には、1日10万円という上限があることにもご注意ください。

その他にも制限がかかる場合がある

pring(プリン)の利用は、この他にも様々な理由で制限される場合があります。

  • 銀行口座の開設直後
  • 利用状況によって利用を制限されることもある

特に開設したばかりの銀行は利用上限が低いため、すぐに多額の送金はできないことにご注意ください。また公序良俗に反する利用もしくはその他の理由から、一時的もしくは無制限に利用が制限される可能性も皆無ではありません。

pring(プリン)を便利に使用するにはルールを守ることが大切です。

ユーザー同士でないと使えない

またpring(プリン)のユーザーになったからといって、必ずしもすぐに送金できるとは限りません。

pring(プリン)で便利にお金のやり取りをするには、お互いがpringユーザー同士でないといけないからです。

つまり自分だけでなく、送金する相手方にも準備をしてもらう必要があるんですね。

しかも今はまだ使える銀行の種類が限られているため、アプリのダウンロードを勧めたところで相手がすぐにpring(プリン)を使えるようになるとは限りません。これはpring(プリン)の数少ない欠点の一つです。

対応店が少なくお店では使いにくい

pring(プリン)には、一般的なお店で使いにくいという問題もあります。これは単純にpring(プリン)の加盟店の数が少ないためです。

pring(プリン)は2019年3月時点では一部を除いて、コンビニやドラッグストアなど大型チェーン店では使うことができません。しかし電子決済の棲み分けという観点からは、これを欠点と決めつける必要はないんですよ。

pringは小規模店舗で使いやすいスマホ決済

というのもpring(プリン)には、もともと小規模なお店やサービスに導入しやすいという特徴があるからです。

  • QRコード方式なので資金0円でも導入できる
  • 店側が負担する決済手数料が他よりも安い

私たちも決済方法を一つに絞る必要はなく、お店によって電子マネーやスマホ決済を適宜使い分ければいい訳です。

アジアの国々では近年スマホ決済が急速に普及しましたが、人々は複数のアプリをその場その場で切り替えて使っているのだとか。日本でも今後はこのような決済方法の棲み分けが当たり前になるかもしれませんね。

近い将来ファミマで使えるようになるかも!?

ところで先ほどご紹介したpring(プリン)決済中のレジ画像のお店は、実は伊藤忠商事ビル内のファミリーマートです。今後は全国のファミリーマートにもpring(プリン)が導入されるという話もあり、そうなればpring(プリン)の利便性は一気に高まります。

これが実現すれば、pring(プリン)は「おくる・もらう」と同じくらい「はらう」も便利になるでしょう。

pring(プリン)のロゴ

これがpring(プリン)のロゴマークの「プリンちゃん」ですので、お買い物の際はこれを目印にしてくださいね。

pring(プリン)は現時点では送金ツールとしておすすめです

pring(プリン)はスマートフォン決済の一つですが、今のところは個人間の送金に便利なツールとしておすすめです。

実店舗は対応店が限られているため、現時点ではメインの決済方法としては不十分ですが、個人間の送金機能は極めて優秀です。

特筆すべきは、口座にお金を戻す際にも手数料がかからないことです。pring(プリン)があれば、家族間の仕送りや仲間とのお金のやり取りがとてもスムーズなものになるに違いありません。

あなたもぜひpring(プリン)を使ってお金コミュニケーションの可能性を広げてください。

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