クレジットカードお役立ち情報
学費をクレジットカードで支払う方法とおすすめカード4選

支払う金額が大きくなりがちな、子供の学費。クレジットカードで支払えたら便利なのに、と思いませんか?特に、大学の学費となると、金額も大きいですよね。

クレジットカードが浸透していない日本では、学費をクレジットカードで支払える大学は、まだまだ少ないのが現状です。しかし最近では、検定料などをクレジットカード払いできる大学も、徐々に増えてきました。

また、間接的にクレジットカード払いで学費を支払えるシステムもありますので、大きな金額だからクレジットカードを使いたいなと思っている方は、ぜひ参考にしてください。

大学の学費をクレジットカードにするとこんなメリットが!

大学の検定料なら数万円ですが、授業料となると数十万円、時には100万円を超えることもあります。

それだけの現金を一度に用意するのは大変!クレジットカードで支払えば、このようなメリットがあるのです。

24時間、いつでも支払える!

銀行の窓口に支払いに行くとなると、平日の15時までに行かなくてはなりません。お昼休みは混んでいますし、仕事が忙しいと、なかなか振り込みに行くことができないかもしれません。

しかし、クレジットカードが利用できれば、24時間、いつでもオンラインで支払いが可能になります。

わざわざ、窓口に行く手間がないので、支払いがとても楽になるでしょう。

また、ATMですと、入金できる金額に制限もありますが、クレジットカードなら限度額の範囲内で自由に支払えます。

支払い忘れがない

払込票が送られてきてから、早く振り込みに行かないと!と思っていたのに、いつの間にか期限間近で焦ってしまったという経験はないでしょうか?

普通のお買い物ならまだいいですが、学費を支払い忘れたら大変です。

しかし、クレジットカード払いなら、払込票がきてすぐに手続きができますから、支払い忘れる心配もありません

支払いに余裕ができる

50万円、100万円という金額をまとめてすぐに用意するのは大変なものです。

特に、入学したての頃や学年の初めなどは、授業料以外にも支払うものがたくさんあり、大きなお金が出て行くことになります。

クレジットカード払いなら、とりあえず支払いは済ませ、実際の引き落としは1ヶ月以上先になることもありますよね。キャッシュフローができるので、少し家計に余裕ができます。

ボーナス時期に合わせれば、支払いも楽になるでしょう。

カードによってはリボ払いなどに変更できる

持っているクレジットカードの種類にもよりますが、一括払いで支払いを済ませた後に、後からリボ払いや分割払いに変更できるものもあります。

手数料がかかってしまいますが、一括で支払うのは少しきついという時に、利用できると助かります。

クレジットカードのポイントが貯まる

そして、クレジットカード払いをする一番のメリットは、ポイントがつくことです。

  • 受験料
  • 入学金
  • 授業料

これだけでも、ゆうに100万円は超えますよね。ただ現金で100万円支払うのと、その金額にポイントがつくのでは、大きな違いです。

通常、クレジットカードのポイント還元率は0.5%のところが多いですが、それでも5,000ポイント戻ってくるのは大きいですよね。

還元率の高いクレジットカードなら、それ以上のキャッシュバックも可能です。お得なクレジットカードについては、後ほど詳しくご紹介します。

クレジットカード払いができれば、仕事が忙しくても、自宅で支払いができるというのが大きなメリットだね。しかもポイントも貯まるし、大きな額だから現金で普通に払ったらもったいないよ!

学費をクレジットカード払いにするデメリット

クレジットカードで支払うデメリットについても知っておきましょう。

便利なクレジットカード払いですが、うっかりすると支払えないこともあるので、注意です。

手数料がかかる

クレジットカードの利用には、手数料がかかります。お店でお買い物をする時には、その手数料をお店側が負担してくれていますので、お客側が支払うことはありません。

ですから、購入するものの値段に手数料が上乗せされることはないのです。しかし、学費となるとそうはいきません。学校側が手数料を負担することはありませんので、学生側が支払うことになります。

手数料の金額は、支払額によってきますし、カード会社によっても違いますが、数百円から数千円、場合によっては数万円かかることになるでしょう。

利用限度額に気をつけよう

大学の授業料をまとめて支払うとなると、かなり高額になります。クレジットカードの利用限度額によっては、枠いっぱいになってしまい、支払いができない可能性もあるのです。

例えば、利用限度額が100万円の場合、もしすでに20万円使っていたら、その引き落としがあるまでは、80万円分の枠しか残っていないということになりますから、100万円の学費は支払えないわけです。

そうなると、未払いになってしまいますから、限度額を確認してから手続きするようにしないといけません。

クレジットカードによっては、一時的に利用枠を増額してくれるところもあります。一応審査がありますが、これまで滞納などがない方であれば、相談に乗ってくれるでしょう。

利用限度額は意外と忘れがちな点だから気をつけよう。期限ギリギリでカードが使えない!となった場合に、支払いが遅れてしまう危険もあるよ。

クレジットカード払いの先駆け、近畿大学

クレジットカード払いができる大学が少ない中で、近畿大学は三井住友カードと提携し、2017年からクレジット決済を導入しています。

  • 入学金
  • 授業料

などが、全てクレジットカードで支払えます。

近畿大学は支払いが便利なだけでなく、「近大エコ出願」と称して、出願から入学に至るまでの全ての手続きをインターネットでできるようにしているのです。

  • 紙の願書廃止
  • Amazonでの教科書販売
  • VISAプリペイド付きの学生証
  • 1つのアカウントで全ての手続きが可能

など、他大学に先駆けて、学生と保護者の利便性を高めるシステムを導入しています。

欧米ではクレジットカード払いは普通にできるところが多いですが、他の大学も近畿大学にならい、早くキャッシュレス決済を導入してほしいものです。

日本も欧米並みにクレジットカードが使えるようになったら便利だね。特に大学の学費は高額になるから、早く対応してほしいね。

学費公共スマート払いを使えばクレジットカード払いができる

大学がクレジット決済に対応していなくても、「学費公共スマート払い」を利用すれば、クレジットカード払いができます。

サービスの概要について、説明しましょう。

NTTが展開するサービス

「学費公共スマート払い」は、学費だけでなく、公共料金(電気代、ガス代、水道代)もクレジットカードで支払いができるサービスです。

通常のお買い物と同じ扱いになりますので、もちろんクレジットカードのポイントもつきます。

「学費公共スマート払い」を運営するのは、 NTTグループのNTTスマートトレードという会社です。大手NTTのグループ会社が運営しているというのも安心ですね。

クレジットカード払いの仕組み

学校側でクレジットカード払いに対応していないのに、クレジットカードで支払えるのは何故なのか、それはこのような仕組みになっているからです。

  • 利用者が振込先と振込額を指定する(学校指定の銀行口座等)
  • 利用者がNTTスマートトレードにクレジットカードを使って授業料と手数料を支払う
  • NTTスマートトレードが学校側に指定された金額を振り込む
  • 振込人名義で振込される

つまり、NTTスマートトレードが納付者の代わりにお金を振り込んでくれるので、私たちはNTTスマートトレードに対して、手数料を合わせて学費をクレジットカードで支払えばOKということです。

これなら、「支払いが来月だったら助かるのに!」という時にも、余裕を持って支払えますね。

利用できるクレジットカード

クレジットカードの国際ブランドは、

  • VISA
  • MasterCard

この2つに対応しています。

残念ながら、アメリカン・エキスプレスとJCBには対応していないのですが、この2つが利用できるなら、お手持ちのクレジットカードで十分対応できるのではないでしょうか。

授業料だけでなく入学金も支払える

大学の学費には色々と項目がありますが、「学費公共スマート払い」では以下の項目に対応しています。

  • 入学金
  • 授業料(実習費なども含む)

寄付金などは扱いが別のようですので、注意してください。

支払える金額

支払い可能な金額には上限がありますので、その点だけ注意してください。

  • 1回:100万円
  • 1日:300万円
  • 1ヶ月:300万円

となっています。例えば、前期分80万円、後期分80万円と分けて、同日に支払うことは可能です。しかし、160万円を100万円と60万円に分けて支払うということはできません。

項目ごとに、1回100万円以下になるように、また、1日の上限を超えないようにして支払います。

学校教育法に定められた学校で利用できる

では、どのような学校で利用できるのか、それは「学校教育法」に定められている学校のみとなっています。

学校教育法に規定されている学校であれば、

  • 小学校
  • 中学校
  • 高等学校
  • 大学
  • 専門学校

等で利用できます。単に「学校」という名称がついていればいいというわけではないので、支払いたい学校がこの法律に規定されているかどうかを確認してください。

利用にあたっての注意

「学費公共スマート払い」は、NTTスマートトレードが納付者の代わりにATM振込をしてくれるというサービスですので、学校教育法で定められていても、学費の納入がそもそも「ATM振込可能」となっていなければ、このサービスを利用することができませんし、オンライン振り込みなどを学校側が了承している必要があります。

また、利用にあたっては2.9%の手数料がかかります。100万円の支払いなら29,000円です。

決して安くはないですが、ポイント還元率の高いクレジットカードを利用すれば、実質的に手数料を減らすことは可能です。

こんなシステムがあったのね!これなら、大学がオンライン決済を導入していなくても、クレジットカードで支払うことができるのね!
払込票で銀行窓口からの振込しか受け付けないというところは難しいけど、それ以外のところなら対応できる可能性があるよ。

学費の支払いにおすすめのクレジットカード4選

クレジットカードで学費を支払うと、支払う側が手数料を負担しなくてはならないというお話をしました。

そこで、ポイント還元率が高く、少しでも手数料の負担を減らすことができるクレジットカードを5枚ご紹介します。

年会費無料の高還元カード!JCB CARD W

「JCB CARD W」は年会費無料にも関わらず、海外旅行保険や海外ショッピング保険が付帯するハイスペックカードとして人気の1枚です。申し込みはオンライン限定で、入会手続きは全て WEB上で完結します。

しかも、基本還元率が1%と高く、セブンイレブンやAmazonなどのパートナー店なら2%もの更なる高還元で利用頂けます。

年会費も無料で、家族カードやETCカードなどの追加カードも無料。海外旅行傷害保険も最高2,000万円!持っておいて損のないカードです。

39歳以下の方限定のカードですが、一度持てば40歳以降も引き続き利用頂けます。

JCB CARD W

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女性に優しいJCB CARD W plus L

「JCB CARD W」の女性版、それが「JCB CARD W plus L」です。カードの基本機能は同じですので、39歳以下、オンライン申し込み限定のカードになります。

違いは、女性に嬉しい特典が多くついていることです。女性特有の疾病に関する保険に格安で加入できたり、プレゼント企画に応募できるなど、女性のサポートが手厚いのが特徴のカードです。

同じカードを利用するなら、女性はこちらを作った方がお得でしょう。

もちろん、海外旅行傷害保険などの特典も同じです。

JCB CARD Wplus L

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40歳以上の方におすすめ!Orico Card THE POINT

先にご紹介したJCB CARD W/plus Lは39歳以下の方限定のクレジットカードですので、40歳以上の方はOrico Card THE POINTがおすすめです。

Orico Card THE POINTも年会費無料の高還元カードとして大人気の1枚です。

基本還元率も1%と高く、入会半年間はなんと2%もの高還元で利用できます。

電子マネーがダブル搭載されてますので、コンビニなどでの少額決済にも最適。還元率が高い為、メインカードとしておすすめの1枚ですね。

Orico Card THE POINT

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学生本人が作るなら三井住友カード デビュープラス

学生本人が作るなら、「三井住友カード デビュープラス」がおすすめです。

このカードは25歳までの年齢限定のカードで、いつでもポイントが2倍!還元率は1%と高還元です。

また入会3カ月間はポイント5倍で還元率は2.5%。コンビニやマクドナルドでの利用では3.5%もの高還元で利用頂けます。

年会費は年に1回でも利用すれば無料になりますから、実質、無料で利用できるカードです。

26歳になると、プライムゴールドまたは一般カードに切り替えとなります。20代のうちからゴールドカードを持ちたいお思っている方は、今のうちに作っておいてはいかがでしょうか。

三井住友カード デビュープラス

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クレジットカードの教育ローンも検討してみて

もし、納入したい学校がATM振込にも、クレジットカード払いにも対応していない、しかし今現金を支払うのが厳しい!という時には、カード会社の教育ローンも検討してみましょう。

教育ローンの金利は、固定金利と変動金利がありますが、一般的なローンよりも低くなっているのが特徴です。

しかも、審査期間が短く、だいたい数日で振込してもらえます。カード会社によっては最短即日で審査してもらえますので、どうしても困ったという時には、利用を検討してみてください。

ボーナスが入れば支払えるけど今すぐは苦しいな、というような時は、短期間ローンを利用するというてもあるね。柔軟に考えていこう!

学費をクレジットカード払いしてポイントを貯めよう

学費のクレジットカード決済を導入している学校はまだまだ少ないものの、「学費公共スマート払い」を利用できれば、クレジットカードで支払うことも可能です。

同じ支払うなら、クレジットカードを利用した方がポイントを貯められますので、手数料を払ってでもカード払いの方がお得です。

ただし、少しでも手数料の負担を減らすためには、ポイント還元率の高いカードを選ぶことが重要です。今回ご紹介したクレジットカードは、どれもポイント還元率の高いカードですので、これから作る方はぜひ検討してみてください。

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