法人クレジットカード
JCBプラチナ法人カードはコスパ最強のビジネスカード
投稿日時:2019.11.18
本当に使える、コスパの良い法人カードをお探しの方へ、JCBプラチナ法人カードはいかがでしょうか。
インビテーションなしで申し込むことができる上に、コンシェルジュサービスにグルメ優待、手厚い保険など中小企業・個人事業主には見逃せない特典がてんこ盛りのプレミアムカードです。
これだけの特典がついて年間たった3万円のコストしかかからないのですから、使わない手はないでしょう。
JCBプラチナ法人カードの魅力を詳しくご紹介しますので、今お持ちのカードと比較してみてください!きっと切り替えたくなるでしょう。
JCBプラチナ法人カードの魅力!コスパ最強のカード

- ビジネスに役立つサービス満載で申し込み可能
- 24時間365日対応のコンシェルジュサービス
- 世界のVIPラウンジが利用できるプライオリティパス
- コース料理が1名無料になるグルメ・ベネフィット
- 飲食代が30%オフになるダイニング30
- 最高1億円の海外旅行傷害保険自動付帯
- 最高1億円の国内旅行傷害保険自動付帯
- 年会費無料
- 基本還元率が高い
- 特定店舗で高還元
- スピード発行
- 審査の間口が広い
- 海外旅行傷害保険
- 国内旅行傷害保険
- 空港ラウンジ
- 優待が豊富
- ポイント期限なし
- ETCカード
- 電子マネー
ステータス性、特典内容ともに群を抜いているJCBプラチナ法人カード。ゴールドカードでは実現できない手厚いサービスが魅力のカードです。これだけついてこの年会費?と驚くこと間違いなしです。
唯一の国内ブランド!JCBプラチナ法人カードは信頼の証
クレジットカード会社はいくつもありますが、JCBは唯一の国内ブランドです。その中でも最もステータス性の高いカードがJCBプラチナ法人カードなのです。
ステータス性が高いということは、誰でも持てる、簡単に審査に通るようなクレジットカードではないということです。日本で唯一の国際ブランドでもあり、日本での知名度も抜群。
このプラチナカードを持つことはそれなりの実績を持っている会社であるという信頼の証にもなるのです。
個人事業主でもインビテーションなしで申し込み可能
プラチナカードの中には、インビテーションという、いわゆる招待状がないと申請ができないというカードもあります。
しかしJCBプラチナ法人カードは、これだけのステータス性がありながらインビテーションなしで申し込むことができます。
ですから中小企業の経営者だけでなく、個人事業主でも持つことができるのです。
18歳以上から申し込みできる
JCBプラチナ法人カードは18歳以上から申し込みが可能です。最近では若くても起業する人が増えていますから、個人事業主として活躍している方は申し込みができるということですね。
人数に関しては制限がありませんので、社員が100人いても使うことができます。追加のカードは1人ごとに6,000円で発行できます。
QUICPayを発行できる
QUICPay(クイックペイ)とは、後払い方式の電子マネーのことです。
お店に用意されている端末にスマホやカードをかざすことで、あらかじめチャージをすることなく簡単に支払いをすることができる便利なサービスです。
- カード番号が354から始まる
- 裏面に「CORPORATE」と表記がある
この法人カードであればQUICPayカードの発行、QUICPayモバイルを追加することができます。Apple Pay(アップルペイ)やGoogle Pay(グーグルペイ)も使用可能です。
ゴールドカードの特典も利用できる
JCBプラチナ法人カードは、ゴールド法人カードで使えるサービスも全部使うことができるのです。
| サービス | 内容 |
|---|---|
| 空港ラウンジサービス | 国内の主要空港とハワイのホノルル空港のラウンジを無料で利用 |
| ゴルフエントリーサービス | 全国約1200ヶ所のゴルフコースを予約可能、会員限定の優待プランもあり |
| ドクターダイレクト24 | 電話健康相談サービスで24時間医師や看護師、介護士に相談可能 |
| 健康チェックサービス | 人間ドックなどを優待価格で利用可能 |
| エクスプレス予約 | 東海道・山陽新幹線のオンライン予約サービス。お得な会員料金で予約できる。「プラスEXカード」と使えば改札を通るのも楽々です。 |
| アスクル | 事務用品、会社の備品はアスクルで。最速で注文当日に届きます。 |
特に、ドクターダイレクト24はありがたいサービス。なんだか体調が悪いけれど忙しいと医者に行く必要があるか?と迷ってしまいますよね。
そんな時は気軽に電話で相談してみてください。
JCBプラチナ法人カードを導入するビジネス面の5つのメリット
ステータス性とともに、このプラチナカードをビジネスで利用することのメリットについてお話しします。
中小企業の経営者や個人事業主にとってもっとも大事な「コスト削減」。プラチナカードを使うことによってコストが大幅にカットできるとしたらどうでしょうか。
1.経費の管理も楽になる
何か必要なものを購入するときには様々なコストがかかっています。まずは振込手数料手数料ですね。
- オフィスの賃貸料
- 公共料金
- 商品代金の振込
など、お金のやりとりがあるところには振込手数料が発生しますが、カードがあればそのコストを削減できます。交通費を現金で立替払いしてもらうこともあると思いますが、精算するのもとても手間ですよね。
従業員が行う事務処理や振込などの手間も立派なコストです。目には見えない人件費というコストがかかっていますが、カードで引き落としにすればその手間が省けます。
それらのコストや手間の問題が、このカード1枚で解決できるのです。
2.コストパフォーマンスも高い
JCBプラチナ法人カードは次章から説明するプラチナカードならではのサービスが年会費3万円で利用できるという、コスパが最強のカードなのです。
例えばコンシェルジュサービスは365日、24時間利用可能。急な出張の必要が生じて航空券やホテルを確保してもらいたいと思ったとしましょう。もし終業時間間際に従業員にその手配をお願いしたらどうなるでしょうか。
残業代をつけなくてはなりませんよね。これは、時間内であっても同じことで、その急な仕事がなかったならば、他の生産性のある仕事ができた可能性もあるわけです。
秘書的な業務は全てコンシェルジェサービスに任せてしまえば、その分従業員が自分の仕事に集中できます。これも見えないコストカットになります。
3.ETCカードは無料
プラチナカード1枚につき、ETCカードは無料で追加発行ができます。車で外回りをすることが多い営業職の人に、車ごとにETCカードを持ってもらえば、経費の管理も楽になります。
4.福利厚生サービス
JCBプラチナ法人カードには、「福利厚生倶楽部」というサービスがついています。入会金は無料で、社員数によって一般よりもお得な月額料金で利用することができます。
- スポーツジム
- ベビーシッター
- 人間ドック
- 映画館割引
- レンタカーサービス
などをお得に利用できますので、社員の満足度もアップするのではないでしょうか。
5.会計ソフトへのデータ取り込み
JCBプラチナ法人カードでは、次の外部サービスと連携することができます。
- 弥生会計オンライン全製品
- クラウド会計freeeのソフト全プラン
つまり、カードの利用明細がそのまま会計データになりますので、業務を大幅に効率化することが可能になるのです。
まさに秘書!プラチナカードにしかないの2つの特典
プラチナカードならではの2つの特典について説明しましょう。
この2つだけでもプラチナカードを持つ意味があるというくらい、人気のサービスです。
1.プラチナ・コンシェルジュデスクで相談
まさに秘書!プラチナ・コンシェルジュデスクは24時間、365日利用が可能なのです。急な夜中の用事にも答えてくれますし、出張の手配以外にもゴルフやエンターテイメントなど幅広い分野での相談に乗ってくれます。

- 接待で予約の取れない人気店にお客様を連れて行きたい
- 接待ゴルフに有名コースを予約してほしい
- 急な出張でレンタカーを手配してほしい
- 海外旅行でガイドブックには載っていないような美味しい店を探してほしい
など、あなたのワガママにとことん答えてくれる私設秘書。それがコンシェルジュデスクです。ビジネスユースはもちろんのこと、プライベートな旅行でも国内外問わずあらゆる要望に応えてくれます。
このサービス一つとっても、プラチナカードを持っている価値があるというものでしょう。
2.プライオリティ・パス
プライオリティ・パスがあると世界中の空港ラウンジが無料で利用できます。
- 世界約130の国と地域
- 約500の都市
- 約1200ヶ所の空港ラウンジ

搭乗前の待ち時間もストレスフリーでゆったりと過ごすことができる、ワンランク上のサービスです。
プライオリティ・パス単独の年会費は、プレステージ会員で429ドルです。日本円にして4万円を超えますので、これだけでもプラチナカードの元が取れてしまいますよね。
ラウンジで休むだけでなく、飲み物や軽食をいただいたり、無料のwi-fiを使って仕事もできます。スパが併設されているラウンジもあり、まさにラグジュアリーな空間を堪能できるというわけです。
面倒だった出張も楽しみの一つになるのではないでしょうか。
こんなにお得に食事ができる、豊富なグルメサービス
自分で食事に利用するのはもちろん、接待などにも積極的に利用したいのがお得なグルメサービスです。
1人分が無料になるグルメ・ベネフィット
ビジネスの接待にもぜひ利用してほしい、1人分のコース料理が無料になる、グルメ・ベネフィット。

コース料理というと最低でも5000円ほどしますし、高ければ1万円を超えるものもありますよね。それが1人分無料になるという、素晴らしいサービスです。
2人で食事をすると実質半額ということですし、もちろんプライベートな食事でも使えますので、有効利用していきたいものです。
ダイニング30で飲食代30%オフ
ダイニング30(サーティー)は、コース料理または飲食代の30%がオフになるサービスです。

グルメ・ベネフィットで無料になるのはコース料金のみですので、お酒を飲む方や3名以上で食事をするなら、こちらのサービスを利用した方がお得です。
プラチナカードなら、自分で直にお店を予約するほか、コンシェルジュにお店を探してもらって予約をしてもらうということもできますね。
グルメ優待サービス

こちらはゴールドカードとの共通サービスで、対象店舗での飲食代が20%オフになるサービスです。対象店舗は200店舗以上ありますから、どうせ食事をするならこのサービスを利用してお得に食事をしたいものです。
接待に使えば経費削減にも役立つでしょう。
世界中で使える、ラグジュアリーなトラベルサービス
海外出張が多い人ならぜひ利用したいのが豊富なトラベルサービスです。急な海外出張は、コンシェルジュを利用してホテルを手配してもらいましょう。
コスト削減にもつながる会員専用の優待サービスのあるラグジュアリーなホテルを探して予約してもらうことができます。優待サービスとしては、以下のようなものがあります。
- お部屋のアップグレード
- 朝食サービス
- ウェルカムギフト
- アーリーチェックイン
- レイトチェックアウト
ペニンシュラやハイアットなどのグレードの高いホテルで上質なサービスを受けることができるのです。
プラザラウンジ利用
JCBプラザラウンジは海外旅行には欠かせない!プラチナカードを見せるだけで、会員本人はもちろん、同伴者も利用できます。
- フリードリンク
- 無料のWi-Fi
- 観光案内
- ホテルやレストランの予約
など様々なことをお願いできるんです。
現地の日本語スタッフが対応してくれますから、英語に明るくなくても大丈夫。旅行中に、「この次はどこへ行こう?」と迷った時や現地の生の情報を知りたいときに是非ご利用ください。
プレミアムステイプラン
プレミアムステイプランは上質な国内のホテル、旅館をお得な価格で利用できるサービスです。JCBが厳選した宿であり、毎年対象となる宿がアップデートされています。

朝食サービスやお部屋のアップグレードなど、プラチナカードよりも上位の「JCBザ・クラス」と同等の特典がついた魅力的なサービスとなっています。スイートルームもお得な価格で使えますので、ちょっと贅沢な家族旅行にも利用したいですね。
航空券チケットレス予約
チケットレスサービスは出張の多い人には当たり前にあってほしいサービスですね。
- JAL ONLINE
- ANA@desk
のオンライン予約が可能です。チケットレス&チェックイン不要で、出張もスムーズに!事前座席指定サービス」もありますので、好みの場所を取ることができますよ。
法人カードの支払いなので従業員の立替払いが不要となり、経費の管理も楽になります。
USJのラウンジも利用可能
JCBプラチナ法人カードなら、USJのラウンジも利用可能です。
事前予約が必要で、コンシェルジュにお願いしてラウンジ招待券を送ってもらってから予約をするか、そのままコンシェルジュに予約をお願いします。1ヶ月前から予約可能です。
フライング・ダイナソーの中にあり、優先等条件などももらえます。
JCBラウンジ京都
プラチナ法人会員なら、京都駅ビルの中にある「JCBラウンジ京都」を利用できます。同伴者1名も使えます。年中無休ですが、利用時間は10時~18時です。

旅行中に休憩するのはもちろんのこと、ビジネスユースにも。静かな場所で仕事を済ませてから顧客との打ち合わせに向かおう、という時にも使えますね。
JCBプラチナ法人カードは付帯保険も充実
カードの魅力の一つが保険ですよね。JCBプラチナ法人カードにも手厚い保険サービスが付いています。
旅行はもちろん、ゴルフやお買い物も安心してできますよ。
海外旅行の傷害保険
まずは海外旅行に関する保険の説明です。もちろん出張中も使えます。保険金額は最高1億円です。
| 本人 | 家族 | |
|---|---|---|
| 死亡・後遺障害 | 最高1億円 | 最高1千万円 |
| 傷害治療費用 | 1回につき1千万円限度 | 1回につき200万円限度 |
| 疾病治療費用 | 1回につき1千万円限度 | 1回につき200万円限度 |
| 賠償責任 | 1回につき1億円限度 | 1回につき2千万円限度 |
| 携行品損害 | 1旅行中100万円限度 | 1旅行中50万円限度 |
| 救援者費用等 | 1回につき1千万円限度 | 1回につき200万円限度 |
補償対象となる旅行期間は日本を出国した日から3ヶ月です。こちらの旅行保険は、JCBの最高クラスカード「ザ・クラス」と同等の保険内容です。
最高1億円の国内保険
国内の旅行保険も海外と同じくらい手厚い補償のついた保険となっています。
| 補償内容 | 本人 | 家族 |
|---|---|---|
| 死亡・後遺障害 | 最高1億円 | 最高1千万円 |
| 入院(8日以上) | 日額5,000円 | 日額5,000円 |
| 手術(8日以上) | 5万円、10万円、20万円 | 5万円、10万円、20万円 |
| 通院(8日以上) | 2,000円 | 2,000円 |
出張の多い営業マンには嬉しい保険です。万が一の時にも安心ですね。
航空便延滞保険
飛行機の遅延に関しても保険がついています。国内、海外ともに補償金額は同じです。
| 保険の種類 | 内容 |
|---|---|
| 乗継遅延費用保険金 | 2万円(ホテル代、食事代) |
| 出航遅延費用等保険金 | 2万円(食事代) |
| 寄託手荷物遅延費用保険金 | 2万円(衣料購入費等) |
| 寄託手荷物紛失費用保険金 | 4万円(衣料購入費等) |
国内旅行と違い、海外では飛行機が遅れるのもよくあることですから、万が一乗れなかった時の宿泊費や食事代まで出るのは安心です。
ショッピング保険
せっかく購入したものが破損してしまった!という時の保険です。購入日より90日以内なら補償してもらえます。
| 内容 | 金額 |
|---|---|
| 海外 | 500万円まで |
| 国内 | 500万円まで |
| 自己負担額 | 1回につき3000円 |
ただし、動物や植物、食料品など一部の商品は除外されています。
カーアクシデントケア見舞金
カーアクシデントケア見舞金とは、事故にあってしまった時のお見舞金として支払われるものです。
- 運転中の事故による入院
- 事故によって車内にあったものが破損した場合
- ETC車載器の盗難にあったとき
- ETCゲートを通過するときに事故にあった場合
- 高速道路上で車が故障した場合
車に関する保険がついているカードは少ないので、車移動が多い人にはありがたい補償ですね。
JCBプラチナ法人カードのポイントプログラム
利用する度にポイントが貯まるのはカードを使う楽しみの一つでもあります。このサービスのメリット、ポイントの貯め方や使い方についてご紹介しますね。
1,000円で1ポイントたまりますから、現金で買い物をするより断然お得。とはいえ、1000円で1ポイントなんて他のカードとあまり変わらないし、1000円以下の買い物では損をしてしまうと思われがちなのですが、そうではありません。
Oki Dokiポイントはその月にお買い物をした合計額に対してポイントがつきますので、たとえ100円のお買い物だってカードを使った方がお得なんです。
ポイント有効期限が5年と長い
JCBプラチナ法人カードはとにかく使える店が多い!ポイントがザクザクたまるんです。というのも、ポイントの有効期限が5年と長いからです。
有効期限は2年が一般的なので、5年はかなり長いでしょう。何より嬉しいのは、セブンイレブンなどよく使うであろうお店でのポイントがお得になっていることです。
| 対象店舗の例 | ポイント |
|---|---|
| セブン・イレブン | 3倍 |
| スターバックスカード | 10倍 |
| 昭和シェル石油 | 2倍 |
| ニッポンレンタカー | 2倍 |
| ビックカメラ | 2倍 |
| タイムズパーキング | 2倍 |
| 京王百貨店 | 3倍 |
普通に現金でお買い物をするのは少しもったいなく感じますよね。ポイント加算サービスのあるお店で買い物をすれば、どんどんポイントが貯まりますよ。また、海外ならは常にポイント2倍です。
ネットショッピングでもたまる
ポイントはもちろんネットショッピングでも貯まります。主要なインターネット通販はほぼ網羅されていますし、しかもポイントが2倍!
| 対象店舗の例 | ポイント |
|---|---|
| 楽天市場 | 2倍 |
| Amazon | 2倍 |
| Yahoo!ショッピング | 2倍2倍 |
| 東急ハンズ | 2倍 |
| 高島屋オンライン | 2倍 |
| ベルメゾンネット | 2倍 |
| hibiyakadan.com | 2倍 |
AmazonはMyJチェックという明細のウェブサービスに登録しておくと3倍になりますから、さらにお得です。
日用品も多数揃っていますし、会社の備品を購入することもあるでしょう。ポイントがお得に貯まるこのカードを使わない手はありません。
還元率は利用額に応じて上がる
JCBプラチナ法人カードは年間の利用額に応じてポイント還元率が変動しますが、年間300万円以上利用すれば0.5%→0.85%と大きくアップするのです。
ポイントの還元率ですが、出張費や交通費、備品などを全てカードを利用して支払っていれば、年間の金額はそれなりに大きなものになると思いますから、それほど高いハードルではないでしょう。
| 年間利用額 | メンバーランク | 次年度還元率 |
|---|---|---|
| 30万円以上 | スターePLUS | 0.60% |
| 50万円以上 | スターβPlus | 0.65% |
| 100万円以上 | スターαPlus | 0.80% |
| 300万円以上 | ロイヤルαPlus | 0.85% |
例えば年間400万円利用すれば、34000円分のポイント還元になります。これは大きいですね。
ポイント活用術
さて、貯まったポイントは1ポイント5円で利用できます。JALやANAのマイルに変換できるのも嬉しいところです。
| 必要最低ポイント | 交換レート | |
|---|---|---|
| キャッシュバック | 1ポイント | 3円 |
| nanacoポイント | 200ポイント | 1000ポイント |
| 楽天スーパーポイント | 200ポイント | 800ポイント |
| Tポイント | 500ポイント | 1,000ポイント |
| スターバックスカード | 200ポイント | 800ポイント |
| dポイント | 200ポイント | 800ポイント |
| au WALLETポイント | 200ポイント | 800ポイント |
| WAONポイント | 200ポイント | 800ポイント |
| JALマイル | 500ポイント | 1500マイル |
| ANAマイル | 500ポイント | 1500マイル |
JCBプラチナ法人カードの基本情報
| カード情報 | 内容 |
|---|---|
| 申込資格 | 18歳~ |
| 年会費 | 30,000円(税別) |
| 追加カード | 6,000円(使用者1人につき) |
| ETCカード年会費 | 無料 |
| 付帯保険 | ・海外旅行傷害保険 ・国内旅行傷害保険 ・航空機遅延保険 ・ショッピングガード保険 ・カーアクシデント見舞金 |
| その他特典 | ・コンシェルジュデスク ・プライオリティパス ・コース料理が1名無料になるグルメ・ベネフィット ・飲食代が30%オフになるダイニング30 |
| 還元率 | 0.5%、最大0.85% |
JCBプラチナ法人カードはコスパ最強のクレジットカード
JCBプラチナ法人カードは年会費以上の手厚いサービスが受けられる、まさにプレミアムなカードだということがお分かりいただけたのではないでしょうか。
ステータス性はもちろんのこと、年会費がたった3万円でこれだけのサービスが受けられて、保険も充実しています。コンシェルジュデスクを利用するだけでも秘書を一人雇ったくらいのメリットがあるでしょう。
まさにプラチナ級のクレジットカード、ビジネスはもちろんのこと、プライベートでも大いに役立ててください。











