ゴールドカード
ゴールドカードのメリットとデメリット!選び方でカバーできる

クレジットカードの中でも、ゴールドカードというと少し特別なイメージがありますよね。今は一般カードだけれど、いずれはゴールドカードを持ちたいという方も多いのではないでしょうか?

そんな方にぜひ知っておいてほしいのが、ゴールドカードには多数のメリットがある反面、デメリットもないわけではないということです。

メリットはもちろんのこと、デメリットを正しく知らなければ、せっかくのゴールドカードを生かしきれず思わぬ損をしてしまうこともあります。そこでここでは、ゴールドカードのメリット・デメリットを詳しく解説していきましょう。

ゴールドカードは手の届く上質!ゴールドカードの正しい位置づけ

まずそもそもの前提として、ゴールドカードとは何なのか?ということを確認しておきましょう。ゴールドカードは、一般のクレジットカードのワンランク上に位置付けられているカードです。

一般カードに比べて、サービスや機能面の充実度が高く、より使い勝手の良い仕上がりになっているのが魅力とされています。

といっても、ゴールドカードがクレジットカードの中で最上位のカードかと言えば、それは違います。ゴールドカードの上には、さらにプラチナカードやブラックカードと呼ばれる上位カードがあるのです。

ブラックカード・プラチナカード・ゴールドカードランク説明画像

ただ、こうしたゴールドよりもさらに上のクラスのクレジットカードと言うのは、招待制だったり、入会資格が非常に厳しかったりと、ゴールドカード以上に敷居の高いものばかりで、誰もが手の届くような存在ではありません。

それに対して、ゴールドカードは、申込制のものが大半で、ある程度はつくろうと思えば誰でもつくることができるレベルに位置しています。

そんな手の届く身近さと、一般カードとは一線を画す上質さを合わせ持つのが、ゴールドカードなのです。

名実ともにハイステータス!ゴールドカードの5つのメリット

それでは、ゴールドカードのメリットについてご説明していきましょう。ゴールドカードを一般カードと比べた時に、明確にメリットと言えるのは以下の5つのポイントです。

  • ステータスが高い
  • 利用限度額の基本設定が高い
  • 空港ラウンジの無料利用が可能
  • 付帯保険が充実している
  • 豊富な優待サービスが付帯している

それぞれの項目について、詳しく解説していきましょう。

どこで出しても恥ずかしくない!ステータスの高さが最大の魅力

ゴールドカードの一般カードとの最大の違いであり、魅力と言えるのが、カード自体がある程度のステータスを持っているということです。

ゴールドカードは、一般カードと比べれば、入会資格は厳しく、手にするのは容易ではありません。なおかつ年会費も高額になる傾向があります。

そのため、ゴールドカードを持っているということは、それだけで1つのステータスになり得るのです。

もちろん、他者に対しても、ゴールドカードを持っている=経済力や信用性が高いという印象を与えます。例えば一流のホテルやレストランで出しても恥ずかしくない…それほどのステータスを持っているのが、ゴールドカードなのです。

特にアメリカンエキスプレス、いわゆるアメックスや、JCBといった国際カードブランドが直接発行しているプロパーカードは、よりステータスの高いゴールドカードとして扱われます。

ある程度の社会的な信用性や経済力があるということを、一目でわかるように示す力がゴールドカードにはあるのです。

大きな出費も易々こなす!利用限度額が高額に

一般のカードに比べて、利用限度額が高額になる傾向があるのも、ゴールドカードの特徴です。

やはり一般カードよりもグレードの高いカードである分、カード会社からの信用も高いこと、そして、年会費が高額なゴールドカードを維持できると言うことは、経済的にも余裕があると判断されるため、利用枠が大きくなりやすいのでしょう。

金額の張る特別な出費も、ゴールドカードがあれば易々とこなすことができます。

旅行・出張にうれしい!空港ラウンジの無料利用はゴールドカード特典

ゴールドカードの代表的なサービスの1つとして、ぜひチェックしておいてほしいのが、空港ラウンジの無料利用が可能であるという点です。

一般のカードでは空港ラウンジ無料利用が付帯しているものはまずないのに対して、ゴールドカードでは基本のサービスと言えるほど付帯率が高くなっています。

利用できる空港の数や同伴者の費用負担の有無など、サービス内容には微妙に差がありますが、空港ラウンジサービスが一切ないというゴールドカードは、ほとんどありません。

ただし利用できる空港は基本的に国内のみであることがほとんどです。海外の空港ラウンジが利用できるものは、実は一部のゴールドカードに限られてしまいます。その点は、よく事前に確認するようにしましょう。

国内出張や旅行などで飛行機を利用する機会が多い方にとっては、活用度の非常に高いサービスと言えます。

海外・国内旅行保険にショッピング保険…付帯保険の充実度が高い!

付帯保険の充実度がグッと高くなるのも、ゴールドカードの特色の1つです。

一般的に、クレジットカードに付帯する保険としては、以下の3つが主流となっています。

一般のカードでは、この3つの保険がすべて付帯しているものというのは、どうしても限られてきます。それに対して、ゴールドカードではこの3つの保険はほぼ標準装備に近いイメージで付帯していると言ってよいでしょう。

また、たいていの場合、同じラインの一般カードと比べて、補償内容の手厚さや補償額も格段にアップします。カード会員ではないお子様などの家族にも補償が適用される『家族特約』つきのものも少なくありません。

ただし1つ注意してほしいのが、年会費と補償内容・補償額の手厚さは、一概に比例するとは言えないという点です。中には、低コストながら驚くほど補償が充実しているケースもあります。

付帯保険を重視するのであれば、最高補償額だけでなく、詳しい補償内容を一通りチェックしておくことをおすすめします。

ゴールド限定優待も!?優待特典が豊富なのも魅力

一般カードと比べて、より豊富で質の高い優待サービスが利用できるのも、ゴールドカードならではの大きな魅力です。

中には、一般カード会員では利用できない、いわゆるゴールド限定優待を用意しているゴールドカードも少なくありません。

優待特典のジャンルは様々ですが、空港での手荷物宅配など各種サービスの割引・無料サービスや、宿泊施設の割引といった、トラベル関連の物が比較的多い傾向があります。

また、飲食店やレジャー施設などの割引も、よくある優待特典です。ゴールド限定優待サービスに関しては、カードによってかなり特色が出ます。

ぜひ詳しく確認して、自分が活用できそうな優待が多く付帯しているものを選びたいところです。

知らずにつくってはいけない!ゴールドカードの3つのデメリット

メリットが一通り出そろったところで、次はゴールドカードのデメリットについても解説していきましょう。

ゴールドカードのデメリットとして挙げられるのは、主に以下の3点です。

  • 年会費が高額になる
  • 審査難度が高くなる
  • 豊富なサービスを使いこなせない

これらのデメリットを正しく知らずにゴールドカードをつくってしまうと、結果として、せっかくのゴールドカードを生かしきれず、損をしてしまったような印象を受ける可能性もあります。

以下に詳しくご説明していくので、しっかりと理解するようにしてください。

10,000円越えも珍しくない!年会費の高さはネック

ゴールドカードは、一般のクレジットカードに比べてどうしても年会費が高額になります。10,000円を超えるものは珍しくなく、中には、20,000円を超えてくるようなハイコストなカードもあるほどです。

サービスの充実度を考えれば、ある程度年会費が上がるのは仕方のないことと言え、コスト負担の大きさはネックの1つと言えるでしょう。

ただし、ゴールドカードがすべて年会費10,000円越えの高額なものばかりかと言えば、決してそういうわけではありません。

20代向けのゴールドカードを中心に、5,000円前後~の手頃なものや、年会費2,000円以下の、いわゆる格安ゴールドと呼ばれるようなカードもあるのです。

お手頃な年会費で持てるゴールドカードをお探しの方は、是非こちらの記事もあわせてご覧ください。お読み頂ければ、きっとあなたに最適なゴールドカードが見つかることでしょう。

ハイステータスだからこそ…審査難度の高さに要注意

メリットの項目でもご紹介した通り、ゴールドカードは一般カードと比べてステータスの高いカードとして扱われます。また、年会費もより高く、限度額も高額になりがちです。

そのため、入会にあたってのクレジットカード審査基準は、明らかに一般カードよりも厳しくなってしまうので、注意が必要です。

審査難度はカードによって異なるので、具体的にどのくらい厳しいとは言えませんが、少なくとも、同じラインの一般カードと比べれば確実に厳しい基準が設けられていると考えるべきでしょう。

年会費の元が取れない!?豊富なサービス、活用できなきゃ意味がない

ゴールドカードには、ゴールドならではの豊富なサービスが付帯しています。しかし、生活スタイルやカードの利用状況によっては、せっかくのサービスを活用する機会が来ないということもあるかもしれません。

その場合、せっかくの豊富なサービスは、一転、過剰なサービスとなり、高い年会費を支払ってまでゴールドカードを維持する意味はなくなってしまうのです。

充実したサービスを生かすことができなければ、高額な年会費がかかるゴールドカードでは元を取ったという感触を得ることができず、非常にコストパフォーマンスが悪いと感じてしまうでしょう。

ゴールドカードのデメリットはカード選びでカバーできる

ゴールドカードのデメリットと言うのは、実は厳密な意味では『短所』ではありません。年会費が高額で、審査難度が厳しいのは、ゴールドカードの位置づけを考えればある程度は仕方のないことです。

また、サービスが活用できず元が取れないというのは、カードと利用者の相性の悪さの問題でもあるでしょう。

つまり、カードの選び方次第では、ゴールドカードのデメリットをカバーし、メリットだけを享受することが可能になるのです。

そこでここからは、100%活用できるゴールドカードを見つけるための、上手なカードの選び方について簡単に解説していきましょう。

ライフスタイルから考える!コストとサービスのベストバランス

一般カードに比べて年会費の高額なゴールドカードを選ぶうえで最も重要なのは、コストとサービスのベストなバランスをよく見極めることです。

まず大前提として、年会費とサービスの充実度は、基本的にある程度比例するものと言えます。

したがって、過剰なサービスを使いこなせず、無駄に高額な年会費を支払う羽目になるというリスクを避けるためには、あらかじめ自分にとって必要なサービスをある程度絞り込んでおくことをおすすめします。

例えば、海外旅行をする機会が多いのであれば、海外旅行保険は必須です。加えて、手荷物無料宅配などの空港サービスや、現地サポートデスクなどのトラベルサービスが充実していれば、より活用度は上がるでしょう。

そうやって自分のライフスタイルと照らし合わせて条件を狭めていけば、おのずと本当に活用できるゴールドカードがどんなものかということが見えてくるはずです。

場合によっては、格安ゴールドなどの年会費がお得でサービスもある程度限定的なカードの方が、自分には意外と合っている…と言うこともあるでしょう。

意外と元が取れる!?ポイント還元にも注目

もう1つ注目してほしいのが、ポイント還元の部分です。ゴールドカードには、一般カードよりもベースのポイント還元率が高かったり、年間利用特典や海外利用ボーナスなど、ボーナスポイント特典が付帯しているものも少なくありません。

そうしたゴールド限定のポイント還元特典が受けられるカードの場合、利用状況によっては、結果として年会費をある程度カバーできるほどのポイント還元を受けられるケースもあるのです。

サービスは魅力だけれど、年会費がやっぱり気になってためらってしまう…と言う方は、そうしたポイント還元の高さにも注目して選んでみるとよいかもしれません。

活用できなければ意味がない!自分に合ったベストなゴールドカードを

ゴールドカードのメリット・デメリットはおわかりいただけたでしょうか?普段の生活から旅行やレジャーなどの特別な時間まで、幅広く活用できるゴールドカードは、きっとあなたの生活を今よりもっと豊かにしてくれます。

とはいえ、ゴールドカードもピンキリです。どうせなら特別なサービスがたくさん付帯したゴールドカードらしいゴールドカードを選びたいと思うかもしれませんが、活用できなければ結局無駄になってしまうのです。

コストとサービスのバランスをしっかり考えて、自分に合ったベストなゴールドカードを見つけましょう。

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