海外クレジットカード事情
バリ島のクレジットカード事情と旅行で困らない為の最新情報

バリ島への旅行を計画中のあなたに、現地で役立つ最新情報をお届けしましょう。海外旅行に必要なものは時代と共に変わります。

昔は海外旅行といえば両替が基本でしたが、今では多くの国でクレジットカードが便利に使えます。ところでバリ島ではどの程度クレジットカードが通用するのでしょうか?そこで現地の情報を詳しく調べました。

おすすめのクレジットカードも何枚かご紹介しますので、ぜひバリ島旅行にお役立てください。

バリ島ではクレジットカード事情!観光旅行の注意事項

クレジットカードは、今や海外旅行における最も手軽な決済方法です。カードを使えば両替する必要がないので、旅行費用の節約にも役立ちますよ。

でもバリ島旅行のために新しいカードを作る必要はありません。カードの決済ブランドは世界共通ですから、今お使いのクレジットカードがバリ島でも通用するからです。ではバリ島ではどのブランドがより使いやすいのでしょうか?

決済ブランドによって使いやすさが違ってくる

「ブランドって何?」と思った方は、お持ちのクレジットカードを手にとって見てください。ブランドによって位置は異なりますが、通常カード表面の右下に小さなマークがプリントされているのが分かるでしょう。

これが決済ブランドのロゴです。バリ島のお店やATMでカードが使えるかどうかは、この決済ブランドの種類が決め手となります。

VISAとMasterに次いでJCBが使いやすい

バリ島では以下のブランドが使用可能です。使いやすさの目安は記号をご参照ください。この通り、日本産のJCBは世界の2大ブランドに次ぐシェア率となっています。

国際ブランド

◎ VISA
◎ MasterCard
○ JCB
△ American Express
△ Diners Club
△ UnionPay(銀聯)

バリ島の主要ホテルは全ブランドが使えますが、レストランなど一般のお店ではVISAとMasterが主流です。JCBのシェア率はそれよりも低いため、使えないお店もあることにご注意ください。なのでJCBブランドは、2枚目のサブカードとして持っていくのが適当です。

バリ島は観光地としてクレジットカードが普及している

バリ島は世界各国から旅行客が訪れる観光地なので、ホテル、レストラン、免税店などでは問題なくクレジットカードが使えます。

しかしローカルなお店や個人店舗の決済方法は現金中心です。地元のスーパーやコンビニも、クレジットカードに未対応なところが殆どです。

また宿泊場所についてもピンキリで、一般的なホテルではデポジットにもカードを要求されますが、バックパッカー向けの安宿は現金でしか支払えません。

決済手数料約3%が上乗せされるお店もある

バリ島でのクレジットカード利用で気をつけたいのは、お店によって3%程度の決済手数料が上乗せされることです。

カード決済手数料は本来はお店が負担するものですが、実はバリ島ではこれを利用者に課していいことになっているのです。

ホテルや高級店では手数料負担がないのが普通ですが、一般のお店では手数料が上乗せされているケースが多く、若干割高になります。

両替とカードを使い分けるのがベター

だからといって、バリ島でクレジットカードを使わない方がいいという訳ではありません。後述しますがバリ島の治安は決して良いとは言えないため、大金を持ち歩くのは危険ですし、ホテルのデポジットにはカードが欠かせません。

バリ島旅行中は、現金とクレジットカードを上手に使い分けることが大切です。

両替はバリ島で!一部のお店では円も使える

バリ島では、現地通貨を含めて全部で3種類の通貨が流通しています。

  • ルピア
  • ドル

インドネシアの通貨単位はルピアで、Rp.と表記します。ローカルなお店ではルピアしか使えませんが、観光客向けのレストランやお土産店の中には円やドルで支払えるお店もあります。

ルピアで払うのが一番お得

しかしバリ島で現金を使うなら、現地通貨ルピアで支払うのが一番お得です。ドル建てや円建ての代金には両替手数料が含まれており、結果的に割高なことも多いからです。

クレジットカードを使用する場合も、ドル建てのお店で使うと両替レートがかかって割高になりますのでご注意ください。

両替はバリ島でした方がレートが良い

出発前に日本でルピアに両替するとレートがとても悪いので、両替はバリ島に入ってからがおすすめです。両替所は島内に多数ありますから、必要に応じてこまめに両替すると良いでしょう。

ただしバリ島の両替所は、場所に関わらず誤魔化しが多いことでも有名です。両替後のお札の枚数と金額は、必ずその場でしっかり確認することを忘れないでくださいね。

キャッシングはATMの設置場所にご注意

また現地通貨を手に入れるもう一つの方法として、クレジットカードのキャッシングもおすすめですね。キャッシングならATMから手軽に現地通貨を引き出せますし、為替手数料を除けば利用日数分の利息しかかかりません。

帰国後すぐに返済すれば、両替よりも低コストです。ただしその際には必ず空港や銀行内など、人通りが多く監視の目が行き届いたATMを選んでくださいね。バリ島では以下の犯罪に遭遇する危険性もあるからです。

  • ATMに仕掛けられた装置でスキミングされる
  • ATM使用中に強盗に遭う

スキミング被害に対して補償がおりるかどうかは、カード会社によっても対応が異なります。また現金の盗難については全く補償がつかないのでご注意ください。

バリ島で硬貨はあまり使われていない

バリ島で現金で買物した際に、お釣りが貰えなかったという話がよく聞かれます。お札のお釣りを拒否されるのは悪質な例ですが、硬貨のお釣りが貰えないのにはバリ島の通貨事情にも一因があります。

以下はバリ島(インドネシア)の通貨ですが、1ルピア=0.0077円(2019.1.10レート)と価値が低く、硬貨そものがあまり流通していません。

【バリ島の通貨:ルピア】

・紙幣:1,000、2,000、5,000、10,000、20,000、50,000、100,000
・硬貨:100、200、500、1,000

なので商品は端数のない値段になっていることが殆どで、1,000ルピア以下は切り捨てられることが多いのです。現地のスーパーマーケットでは精算時にキャンディをくれることがありますが、この場合はこれがおお釣りの代わりです。

でもいくら価値が低いからといって、お金を切り捨てたりキャンディで済ませてしまうバリ島の人は随分大らかですよね。

バリ島名物の客引きにはご用心

現地の人のこういった気質は、バリ島の繁華街やビーチにワンサカいる客引きにもよく表れています。明るく話しかけてくる人懐こい客引きには、つい乗せられてしまう人もいるでしょう。

しかし前述の通りバリ島は詐欺も多く、治安も決して良いとは言えません。バリ島で誘われて行けば以下のようなことは日常茶飯事ですから、客引きは相手にしない方が無難ですよ。

  • 要らないものを強引に売りつけられた
  • 実際よりもずっと高い代金で買わされた
  • いかさま賭博でお金を巻き上げられた

麻薬売買など犯罪に巻き込まれる危険性もあるので、向こうから声をかけてくる現地の人にはくれぐれもご用心ください。

クレジットカードは旅行保険も付帯するから海外旅行には必携だね。次の章でバリ島をお得に楽しめるおすすめのクレジットカードを紹介するから是非チェックしてね。

バリ島旅行におすすめのクレジットカード!特典も保険もバッチリ

ここでバリ島旅行をお得に楽しむことができるおすすめのクレジットカードを3枚ご紹介しましょう。バリ島旅行にはVISAもしくはMasterCardをメインに、その他のブランドのカードをサブカードにするのがおすすめです。

ぜひ今お持ちのクレジットカードに、これからご紹介するカードを上手に組み合わせてくださいね。

海外ならやっぱり使えるVISAカード

海外旅行に出かける機会が多い方には、信頼と安心の三井住友VISAクラシックカードAがおすすねですね。VISAと言えば三井住友と言われるほど知名度が高く、低価格でステータスカードが欲しい方にもおすすめの1枚です。

三井住友VISAクラシックカードAなら海外旅行保険も付帯しますし、VISAカードがあれば海外で困る事はないでしょう。

三井住友は大手ですから、万一の時の補償やサポートもとても充実しています。セキュリティーも大変充実しているカードですから、海外旅行には一押しの1枚ですね。

三井住友VISAクラシックカードA

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バリをお得に楽しめるJCB CARD W / JCB CARD W plus L

三井住友VISAクラシックカードAと一緒に持っておいた方がいいのが、JCBブランドであるJCB CARD W / JCB CARD W plus Lです。

JCB CARD WとJCB CARD W plus Lの2枚は基本スペックは同じカードで、前者は男性用、後者は女性用でオプション保険サービスがついています。

JCBブランドはVISAに比べると海外ではシェア率が低いのですが、JCBカードにはバリを始め海外をお得に楽しめる「たびらば優待」が利用頂けます。以下はJCBのバリ島優待の一例です。

たびらば優待

たびらば優待店 ジャンル 優待内容
The Paon Fusion
サ・パオン・フュージョン
インターナショナル料理 20%OFF
Uno
ウノ
イタリア料理 20%OFF
Sol & Luna
ソル&ルナ
ファッション 10%OFF
By The Sea
バイ・ザ・シー
ファッション 10%OFF
Studio Perak
スタジオ・ペラッ
アクセサリー 10%OFF
Anomali Coffee
アノマリ・コーヒー
カフェ/スイーツ 20%OFF
Pusaka
プサカ
ファッション 10%OFF
Tropical
トロピカル
インドネシア料理 20%OFF

またJCBは海外に会員向け有人デスクを持っており、バリ島にも「JCBプラザ・バリ」では、観光案内やカード紛失時のサポートにも対応しています。

海外旅行傷害保険はキャッシュレス診療対応なのでバリ島旅行中も安心ですよ。ただし条件つきの利用付帯ですので、保険を有効にするために必ずこのカードでバリ島旅行の費用をを支払ってください。

JCB CARD W

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このカードには年齢制限がありますが、永年年会費無料で標準還元率が1%、他にはない上品なカードデザインも魅力的です。

女性の方ならJCB CARD W plus Lの方がおすすめですよ。JCB CARD W plus LのスペックはJCB CARD Wと同じですが、JCB CARD W plus には女性のキレイを応援してくれるLINDAリーグや低価格で入れる女性疾病保険など女性に嬉しい特典もありますよ。

JCB CARD W plus L

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年会費 無料
スペック ・JCBブランド
・申し込み年齢:18歳以上39歳まで
・還元率1%以上
・JCBたびらばのバリ島優待多数!
・JCBプラザ・バリ(有人デスク)
・海外旅行保険 最高2,000万円(利用付帯)
・海外ショッピングガード保険

家族で旅行を楽しむならセディナゴールドカード

セディナゴールドカードは、年会費6,000円(初年度無料)ですが、それ以上の価値があります。特にご家族揃ってバリ島旅行にいく方にはこのカードが最適です。

海外旅行傷害保険は条件つきですが、治療補償に関しては特に影響はなく、最高300万円、救援者費用は500万円とこれ1枚でほぼ満足レベルです。

さらにキャッシュレス診療対応で、しかも家族特約つきです。家族特約つきなら、カード会員ではない同行家族に対しても旅行中保険が適用されます。

治療補償は最高200万円、救援者費用は200万円と補償額はやや低くなりますが、カードに入会できない18歳未満のお子さんも補償を受けることが可能ですよ。

以下はセディナゴールドカードのスペックです。コンビニやスーパーではポイント3倍と、国内利用もお得なゴールドカードとしておすすめです。

セディナゴールドカード

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カードの詳細へ

年会費 6,000円(税別)初年度無料
スペック ・VISA、MasterCard、JCB
・プレミアムクラブオフの海外宿泊優待
・国内主要空港ラウンジサービス
・毎年最大6,000ポイントプレゼント
・海外旅行傷害保険 最高1億円(自動付帯分最高2,000万円)
・国内旅行傷害保険 最高5,000万円(自動付帯分最高1,000万円)
・セブンイレブン、イオン、ダイエーはポイント3倍

バリ島ではクレジットカードの利用こそが安全!その理由

強引な客引きや両替所の誤魔化しなど、バリ島旅行では余計な出費が増えてしまう危険性がたくさんあります。

でもこれだけじゃないんですよ。もしもバリ島旅行中ずっとクレジットカードだけで過ごせたとしたら、あなたは賢明かつラッキーだと言えるかもしれません。その理由を詳しくご説明しましょう。

客引きはコミッションで稼いでいる

バリ島に客引きが多いのは、これによって稼げるからです。客引きはお店から「コミッシー」を得て生活の糧としています。

現地の言葉でコミッシー、コミシとは英語のcomissionのこと。つまり手数料や周旋料、キックバック、マージンを意味します。

コミッションは賄賂とも訳されますが、商売におけるコミシにはそれほど悪い意味はありません。

お客を連れて来るガイドやドライバーはローカルなお店には欠かせない存在ですし、旅行者にとっても現地の人との交流は結構楽しい体験となるでしょう。

コミシが上乗せされると料金が高くなる

しかし中には詐欺被害に遭ったと訴える旅行客もいます。料金には相当額のコミシが上乗せされていて、元の価格よりもずっと高い買物をさせられてしまうこともあるからです。

こういったローカルな買物を楽しみたければ、事前に適正料金を下調べしておき、地元の人相手に値切り交渉できないと意味がありません。

こういうのが苦手な方は、クレジットカードの加盟店など安全な場所でカードショッピングする方がずっと安全だし楽しいでしょう。

問題はインドネシアにおいて、コミシが役人や警察官にまで浸透していることです。これではいくら用心しても防ぎようがありませんよね。

入国ビザにご注意!観光ビザに35ドルは不要

バリ島では役人や警察官による不正が多いと言われていますが、入国の瞬間からもうそれは始まっています。次にバリ島のビザに関する注意についてご説明しましょう。

インドネシアに入国するには、到着ビザ(VoA: Visa on Arrival)の取得が必要です。

【VoA=インドネシアの到着ビザ】

  • 滞在は30日以内
  • 料金は35 US$
  • 2015年6月12日より観光目的の入国はビザ免除

入国時にVoAを取得するには米ドルでの支払いが必要で、ルピアでの支払いやクレジットカード払いは不可です。

しかしこの制度は2015年6月に改変され、以降観光目的での30日以内の滞在についてはビザが免除されるようになりました。

つまりバリ島の観光客は、入国時に35 US$を支払う必要はありません。

観光にビザは不要!気をつけたいVoA詐欺

しかし現実には以下のようなビザに関するトラブルが報告されています。

  • 観光目的なのに35ドル払わされた
  • VoA購入窓口で35ドル支払ったのに手続きしてもらえなかった
  • スタンプの日付が間違っている

これは職員が杜撰なのではなく、コミシ(この場合は賄賂)のためにわざとやっている可能性が高いのです。

2015年6月12日以降バリ島観光にビザは不要ですから、要求されても35ドルを支払う必要はありませんよ。

しかし商用目的で入国する人には、今も到着ビザの取得が義務付けられています。その場合は空港で35ドルで到着ビザを購入し、領収書を受け取ってVoAシールも貼ってもらわねばなりません。

商用目的にはビザが必要!手続きは確実に

ところがビザ代金を支払っても、この手続きをしてくれないケースがあるのです。しかもシールのないまま入国したら、現地で商談中に突然査察が入り、金品を強請られたという後日談も。

つまり罠にはまってコミシを取られてしまった訳ですね。インドネシアでは公的な手続きをスムーズにするために、当たり前のように賄賂が使われます。これはバリ島旅行でも覚えておいた方がいい現地情報です。

ヌサドゥアやウブド地域は比較的安全

もしも現地で警察のお世話になることがあれば、警察官からも賄賂を要求されて二重三重に嫌な思いをするかもしれないからです。

バリ島では犯罪や事故に巻き込まれないよう、くれぐれも用心した方がいいですね。バリ島には以下のようにエリアごとに名称があり、それぞれの地域で安全度が異なります。

エリア 種類 安全度
ヌサドゥア リゾート地 ☆☆☆☆☆
ウブド 高原の街 ☆☆☆☆
クタ、レギャン ビーチリゾート

ヌサドゥアやウブドは比較的安全ですが、海岸地域のクタやレギャンは犯罪発生率が高く注意が必要です。もちろんどの地域においても夜間の外出は危険ですので絶対に控えてください。

移動はメータータクシーが安全

これらの地域を移動する際には、ぜひメータータクシーをご利用ください。バリ島には鉄道はなく、路線バスとタクシーが現地での移動手段です。またインドネシアと日本の間には協定がないため、日本人はレンタカーの運転もできません。

路線バスは本数が限られており、乗合タクシーは現地の人向けなので、旅行者にはメータータクシーが最適です。

わざわざ「メーター」を強調するのには訳があって、実はバリ島ではメーターのないタクシーも数多く走っているのです。

メーターのないタクシーはぼったくられる

バリ島では流しのタクシーはすぐにつかまりますし、むしろ向こうから声をかけてきます。しかしこういったタクシーにはメーターがついておらず、旅行者はぼったくられることが多く注意が必要です。

バリ島には基本チップの習慣がないため、タクシードライバーにも特にチップは必要ありませんが、こういったタクシーの料金には必然的にチップ込みになるでしょう。

もちろんカード決済できませんし、大きな紙幣を出せばお釣りが貰えない可能性も。

旅行者にとって安全なのはやっぱりメータータクシーで、バリ島のメータータクシーと言ったら「ブルーバード」一社です。

タクシーの種類を間違えないためにも、ぜひブルーバードアプリをご利用ください。これなら予約も簡単ですしクレジットカード決済が可能ですよ。

バリ島で現金を使わずに済んだらラッキー

ここまでをまとめると、以下のようなバリ島での不本意な出来事の全てに現金が関わっていることがお分かりいただけるでしょう。

  • 両替の誤魔化し
  • 貰えなかったお釣り
  • VoAの35ドル
  • コミシ
  • 賄賂
  • タクシーのぼったくり

バリ島旅行中の出費がクレジットカードだけで済めばラッキーだというのは、こういった事情があるからなんですね。

バリ島でカード決済するとお店によっては手数料をとられますが、旅行の安全を考えればクレジットカードは貴重な決済方法です。

バリ島にクレジットカードは必携!気になる現地の医療事情

旅行先では何が起こるかわかりません。バリ島でも怪我をしたり体調を崩すこともありますが、そんな時こそクレジットカードが役に立ちます。

最後にバリ島の医療事情と、クレジットカードに付帯する海外旅行保険の使い方をご説明しましょう。

散策中のバイク事故や引ったくりにご注意

バリ島ではバイクに乗っている人をよく見かけますが、運転がとても荒いことで有名です。歩行中の事故にはくれぐれもご注意ください。

またバイクを利用したひったくりも数多く報告されています。その際にはバッグを奪われるだけでなく、転倒したり引きずられたりして怪我をさせられる可能性も。

このような災難に遭ったら医師の診察が必要ですが、外国人が旅先で病院にかかるのはそれほど簡単なことではありません。

私立病院の医療費は高額

「インドネシアは日本人の医者が多いから安心だ」と言う人もいますが、これはちょっと古い情報です。

確かにインドネシアでは長年に渡って、日本人医師や歯科医が駐在員向けに医療を行ってきました。しかし2016年に制度が変更されたため、現在はこういった病院の全てが閉鎖しています。

今バリ島の一般的な病院に駆け込んだ場合、まず日本語が通じません。公立病院は混雑している上に老朽化が心配ですし、私立病院で治療を受ければ医療費は高額です。

シンガポールの病院に搬送される可能性もある

それにバリ島の病院では対処できないことも多く、その場合はシンガポールに医療搬送されるのが普通です。医療搬送には多大な費用がかかるため、もしも海外旅行保険に入っていないと大変なことになるでしょう。

以下にバリ島でのトラブルで実際に支払われた保険金の事例をご紹介します。

事故の内容 支払われた保険金
・交通事故による骨折と外傷
・シンガポールへ医療搬送
・11日間入院
・家族が付き添い車椅子で帰国
・帰国後継続治療
約690万円
・サーフィン中の事故による骨折
・手術、入院
・医療搬送
約1,200万円

このように医療搬送されると多大な費用が発生します。バリ島旅行では万が一のことを想定して、必ず海外旅行保険に加入しておきましょう。

大抵のクレジットカードには海外旅行傷害保険が付帯しているので、カード会員は特に保険加入の手続きをしなくても大丈夫ですよ。

キャッシュレス診療なら医療費の清算が不要

クレジットカードに付帯している海外旅行傷害保険には、以下のように様々なタイプがあります。

カード付帯保険のパターン 説明
自動付帯 旅行時に自動的に有効になる
利用付帯 カードで旅行費用を決済すれば有効になる
キャッシュレス診療対応 電話で病院を紹介してもらえる
現地で医療費を清算しなくてもいい

バリ島旅行には傷害治療と疾病治療がそれぞれ300万円、救援者費用(医療搬送など)が500万円あればいいでしょう。

補償額が少なければ、2枚以上のカード付帯保険で補償を合算・強化しましょう。合算する保険が有効になるために、付帯条件を必ずご確認ください。

キャッシュレス診療に対応していることも重要ポイントです。このサービスに対応する付帯保険なら、現地では旅行者向けの病院を紹介してもらえますし、医療費を清算する必要もありません。

バリ島にはぜひクレジットカードを!安全安心な旅行が実現します

バリ島旅行には、ホテル宿泊、ショッピング、怪我や病気で現地で病院にかかるためにも必ずクレジットカードをご用意ください。

コンビニ、スーパーマーケット、地元のお土産店などを楽しみたい方には現地通貨も必要ですが、詐欺まがいの商法や強引な客引きも多いのでご注意を。手数料が負担になることがあってもクレジットカードが使えるお店の方がより安全です。

また入国時にはビザに関する不正にもご注意ください。観光でバリ島に行く際には35ドルのビザは不要ですよ。

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