海外クレジットカード事情
ハワイ旅行におすすめのクレジットカードと現地でのお役立ち情報

もしもあなたがハワイ旅行を計画中なら、きっとパスポートなど必要なものを揃えるのに余念がないことでしょう。そこで絶対に忘れてはいけないのがクレジットカードの準備です。

ハワイへ行くならクレジットカードは必携。できれば2枚以上の持参がおすすめですよ。その理由をこれから詳しくご説明しましょう。

また案外知られていないハワイのカード事情や、ハワイ旅行に最適なクレジットカードもご紹介します。ぜひ楽しい旅行にお役立てください。

ハワイのクレジットカード事情!クレジットカードが絶対に必要なワケ

でも普段クレジットカードを使わない方は「旅行のためにわざわざカードを作るなんて」と思うかもしれません。確かに旅行前の慌ただしい時に、クレジットカードを申し込むのは面倒ですよね。

でも適切なクレジットカードを持たずにハワイに行くと、後で後悔することになるかもしれませんよ。

ハワイはクレジットカード普及率が高い

クレジットカードの必要性の前に、現地ハワイのカード事情についてご説明しましょう。ハワイはアメリカ合衆国の州ですから、当然クレジットカードの普及率は日本国内よりもずっと高いのです。

現金しか使えないのは小さなお店や屋台など一部で、ショッピングモールやレストランなど多くの場所でクレジットカードが使えます。

特にホテル宿泊にはクレジットカードが欠かせません。チェックインの際にクレジットカードを持っていないと、現金でデポジット(保証金)を支払う必要があります。またハワイではレンタカーもクレジットカードがないと使えないケースが殆どです。

VisaもしくはMasterCardが使いやすい

ではハワイで使うには、どんなクレジットカードが適切なのでしょうか?そこで世界ではどのブランドがどのくらい流通しているかを調べました。以下はNILSON REPORT(2015年3月)による世界のカードブランドシェア率です。

国際ブランド

順位 ブランド シェア率
1 VISA 58%
2 MasterCard 26%
3 中国銀聯 10%
4 アメックス 3%
5 JCB、
ダイナースクラブ
1%

これを見ると、ハワイ旅行にはVisaもしくはMasterCardブランドのカードを持参すれば間違いないことが解ります。しかしアメックスやJCBが全く使えない訳ではなく、これらのカードもシェア率は低いもののハワイでも利用可能です。

JCBブランドは特典の豊富さでおすすめ

特に日本産ブランドのJCBはハワイ旅行にはおすすめです。ハワイには日本人観光客が多く、JCB対応のお店は数多く存在しますし、またJCBブランドは旅行関係のサービスを数多く提供しているからです。なおJCBの特典についてはまた後で詳しくご説明しますね。

海外旅行にクレジットカードは必携

ハワイに限らず海外旅行にクレジットカードが絶対に欠かせないのは、以下のようなメリットがあるからです。

  • 安全性が高い
  • ATMで現地通貨を引き出せる
  • 海外旅行傷害保険が付帯している
  • カードの特典が使える

どれも旅行を楽しむためには欠かせないことばかり。これからそれぞれについて詳しくご説明しましょう。

クレジットカードの方が安全

日本では「現金が一番安全」と言い切る人も多いのですが、海外でその考え方は全く通用しません。特にハワイ都市部は治安が悪く、置き引き、ひったくり、車上荒らしなど旅行者が巻き込まれやすい犯罪が多発しています。

もしもハワイで大金を盗まれてしまったら、二度と取り戻す手立てはないでしょう。

しかし盗まれたのがクレジットカードなら、簡単な手続きで利用停止と再発行が可能ですし、不正使用分については請求もされません。

クレジットカードなら不測の事態が起きても、大きなダメージを受けることなく旅行を継続できるのです。

ハワイはクレジットカード先進国で犯罪対策も万全

カード犯罪について心配する方もいますが、これについても国内以上の警戒は不要です。日本よりもハワイの方がカード先進国ですから、よほど怪しいお店で使わない限り、スキミングなどカード犯罪に巻き込まれる心配はありません。

もちろんクレジットカードの盗難・紛失時、また不正使用が疑われた際には、現地からすぐにカード会社に連絡を入れてくださいね。

現地カードデスクがサポートしてくれる

クレジットカード会員なら、カードの盗難含め何かあった際には、すぐ現地カードデスクに相談できるのも心強いですね。

この会員向け海外デスクは日本語対応ですし、緊急時以外にもレストランの予約手配や観光案内など、旅行先のサポート全般に対応してくれる大変便利なものです。

このカードデスクが使えることも、クレジットカードを持つメリットの1つです。

  • ハワイは置き引きなどの犯罪が多い
  • クレジットカードなら盗まれても損害を受けない
  • 緊急時には海外デスクに連絡を
  • カード会員は日本語対応の海外サポートを受けられる

ハワイでもチップなど現地通貨が必要

ハワイで日本と同じ感覚で大金を扱うことは大変危険です。しかし以下のように現金しか使えない場面もあるので、最低限のドルは持ち歩く必要があります。

  • 屋台や小さなお店での買物
  • ホテルやレストランのチップ
  • バスなどの運賃

現地通貨を手に入れるには、出国前もしくは現地で銀行や空港などでの両替するのが一般的ですよね。そしてその際には必ず手数料をとられます。

キャッシングで現地通貨を引き出せる

そこでおすすめしたいのがクレジットカードの海外キャッシングです。キャッシングならATMから手軽に出金できますし、利用日数分の利息しかかかず安上がりだからです。

キャッシング利用の流れは以下の通りです。なお詳しいATMの操作方法については、ブランドもしくはカード会社のガイドをご覧ください。

  • ①現地のATMでクレジットカードでキャッシングする
  • ②現地通貨で出金
  • ③帰国後日本円で返済する

キャッシングの注意点は、日本に帰国したらなるべく早く繰上げ返済(一括払い)することです。そのままだと通常のリボ返済になり、手数料がかさみますのでご注意ください。

キャッシング枠が0円になっていないか要確認

ハワイでキャッシングしたい方は、必ずお手持ちのカードの利用枠をご確認ください。もしもそのカードのキャッシング枠が0円になっていると、海外キャッシングを使うことができません。

その場合は事前にカード会社に申し込めば、一時的なキャッシング枠や利用枠の増額が可能ですよ。

  • 海外キャッシング機能を使えばハワイのATMでドルを借りれる
  • 帰国後は早く返済しないと利息がかさむので注意!
  • 旅行前には必ずキャッシング利用枠を確認すること

ハワイ旅行に便利でお得な特典がついてくる

ハワイにクレジットカードを持参する必要性については以上です。次にクレジットカードのメリット「特典サービス」についてご説明しましょう。

カード特典の旅行優待や空港サービスを、ぜひハワイ旅行にお役立てください。以下が一般的なクレジットカードによく見られる旅行特典の一例です。

  • パッケージツアーなど旅行商品の優待
  • 海外店舗の優待
  • 観光ラウンジ
  • 空港ラウンジなど空港関連サービス
  • 海外旅行傷害保険
  • ショッピング保険

特典内容はクレジットカードによってかなり差がありますから、カードを作る前にはサービス内容を入念にチェックしてくださいね。

クレジットカードなら万一の時でも補償が受けられるから高額な現金を持ち歩くより絶対安全だよ。次章からハワイをお得に楽しめるおすすめカードを紹介するから是非チェックしてね。

ハワイにおすすめのクレジットカード!特典豊富なカードを厳選紹介

次はハワイに持っていくのに最適なクレジットカードのご紹介です。海外旅行傷害保険やハワイ旅行に役立つ特典が使えるカードを厳選しました。

もちろんハワイ旅行中だけでなく、帰国後も長く愛用できるものばかり。国際ブランドの種類、特典内容、付帯保険をよくご確認の上、2枚以上の入会もぜひご検討ください。

ハワイでの優待が豊富!JCB CARD W

最初にご紹介するのは、JCBのプロパーカード「JCB CARD W」です。冒頭でご説明した通りJCBブランドはハワイでのシェア率が低いため、ハワイ旅行に持参するならこれ以外にもVISAもしくはMasterCardのカードと2枚持ちすると良いでしょう。

JCB CARD Wは39歳以下の方限定のクレジットカードですが、年会費無料の上に高還元ですからメインカードとしても一押しのクレジットカードです。

ハワイ旅行にはJCBの海外優待「たびらば」と、JCB行き届いたサポート体制がきっとお役に立つでしょう。ここでハワイで利用できる「たびらば」優待を一部抜粋してご紹介しておきましょう。

たびらば優待

  • ロッキー ジャパニーズ ステーキ テッパン レストラン:15%OFF
  • セブンデイズ:US$20以上で15%OFF
  • 日本食ジグ:10%OFF
  • アトランティス・シーフード&ステーキ:12%OFF
  • アイホップ:US$20以上で15%OFF
  • コーラル・キングダム・レストラン:ランチコンボまたはメインディッシュ10%OFF
  • サンライズUSA:10%OFF
  • コーラル・キングダム・ギフトショップ:US$20以上で10%OFF

ご紹介したのはほんの一部で、その他にもハワイの沢山の店舗で優待を楽しめます。特にホノルルのJCBプラザには会員専用ラウンジが併設されており、ホテルやレストランの予約など基本的なサポートの他にも以下のサービスを受けることができます。

  • プリントアウト無料サービス
  • 日本語新聞と雑誌の閲覧
  • 現地ガイドブックや情報誌の閲覧
  • ドリンクサービス
  • マッサージ機の利用
  • レンタル傘
  • 荷物の当日中一時預かり

またハワイ旅行で絶対に見逃せないのがワイキキ・トロリーに無料で乗れること。これはJCBブランドのカードでしか使えない貴重な特典です。

ワイキキトロリー優待

【JCBワイキキ・トロリー無料特典】

  • 対象:ピンクライン(ワイキキ・アラモアナショッピングコース)
  • 利用方法:乗車時にJCBカードを提示
  • 無料:本人+家族大人1名、子供2名(11歳以下)まで

なおJCB CARD Wには海外旅行保険が付帯しますが、このカードで旅行費用を支払わないと補償がつきませんのでご注意くださいね。

JCB CARD W

カード名称 JCB CARD W
年会費 無料
スペック ・【ブランド】JCB
・申し込み年齢は18歳以上39歳以下
・還元率1%
・JCB海外優待「たびらば」
・JCBプラザ・ラウンジ ホノルル
・ワイキキ・トロリーの乗車賃が無料
・海外旅行保険 最高2,000万円(利用付帯)
・海外ショッピングガード保険

40歳以上の方にはJCB一般カード

先にご紹介したJCB CARD Wは39歳以下の方限定のクレジットカードですので、40歳以上の方ならJCB一般カードがおすすめですね。

JCB一般カードもJCB CARD Wと同じハワイでの優待が利用頂けますので、ハワイ「ワイキキ・トロリー」が乗り放題の上、JCBたびらば優待が利用頂けます。

年会費も1,250円(税別)とリーズナブルな上に、年間50万円以上利用すれば無料です。海外旅行保険はこちらのカードの方が補償額が充実しています。

更にJCB一般カードは当日発行翌日届けのサービスが利用頂けますので、お急ぎの方にも一押しのクレジットカードですよ。

JCB一般カードデザイン画像

カード名称 JCB一般カード
年会費 無料
スペック ・【ブランド】JCB
・基本還元率0.5%
・JCB海外優待「たびらば」
・JCBプラザ・ラウンジ ホノルル
・ワイキキ・トロリーの乗車賃が無料
・海外旅行保険 最高3,000万円(利用付帯)
・海外ショッピングガード保険

国内ハワイファンにもおすすめ!ハワイラブカード

「ハワイラブカード」は、文字どおりハワイを愛する人のために作られたクレジットカードです。ハワイ旅行時だけでなく日本国内でも豊富なハワイ関連の優待を利用できますので、帰国後も何かと楽しみの多い1枚です。

しかもJCBブランドですから、先ほどご紹介したJCB「たびらば」、JCBプラザラウンジ、ワイキキトロリー無料特典も使えますよ。

ハワイラブカードはゴールドカードですので、特典の質が高くレベルの高いサービスが揃っています。一例をあげると空港ラウンジサービスは国内主要空港のほか、ハワイのダニエル・K・イノウエ国際空港のIASS HAWAII LOUNGEが使えます。

また高額補償の海外旅行傷害保険は自動付帯ですので、他カードとの合算にも便利ですよ。国内では所定のレストランのコース料理が1名分無料になる「アプラス プレミアム グルメ サービス」が見逃せません。

ハワイラブカード・ゴールド

カード名称 ハワイラブカード
年会費 年会費10,000円(税別)初年度無料
スペック ・【ブランド】JCB
・ハワイオリジナルグッズプレゼント
・現地ハワイと国内の優待店多数!
・空港ラウンジサービス(国内主要空港、ハワイ国際空港)
・国際線手荷物宅配が500円(往路)
・海外旅行保険 最高5,000万円(自動付帯)
・国内旅行保険 最高3,000万円(利用付帯)
・海外/国内ショッピングガーディアン保険
・アプラスゴールドデスク
・プレミアムグルメサービスで1人分のコース料理が無料
・レストラン執事、ワイン執事による予約手配

旅行保険の強化におすすめ!エポスカード

次にご紹介する「エポスカード」はVISAブランドのカードなので、ハワイでのシェア率が高く安心して使えます。

このカードは海外旅行傷害保険に特徴があります。疾病治療費用が270万円と高く、現地で体調を崩した時も安心です。またキャッシュレス診療に対応、現地で治療を受けても医療費を清算する必要がありません。

それにエポスカードの海外旅行保険は自動付帯ですから、他カードの付帯保険との合算には最適です。旅行前に保険を強化したくなったら、このカードをぜひサブカードにお選びください。お急ぎの場合はマルイなどの店頭でもカードを受取れます。

エポスカードは国内に豊富な優待店を抱えており、マルイ店舗とマルイネット通販の限定セールでも人気のあるクレジットカードです。

エポスカード

カード名称 エポスカード
年会費 無料
スペック ・【ブランド】VISA
即日発行に対応
・海外旅行傷害保険(自動付帯)
・全国10,000店舗の優待「エポトクプラザ」
・年4回マルイの限定セール10%オフ

同行する家族も補償の旅行保険!セゾンゴールド・アメックス

「セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カード」は、アメックスブランドのセゾンカードです。ハワイのアメックスのシェア率はJCBより高く、使えなくて困ることはないでしょう。

このカードの海外旅行傷害保険は自動付帯なので他保険と合算しやすく、また本人だけでなく同行家族にも最高1,000万円の補償がつきます。

また海外航空機延着費用がつくので、飛行機の遅れやロストバゲージに対しても本人+同行家族に補償がおります。家族みんなでハワイ旅行に行くなら、セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カードはおすすめですよ。

リーズナブルな年会費で、アメックスの特典とセゾンカードの特典の両方が使えるからです。ゴールドカードとしてエアポートサービスも充実、空港ラウンジサービスや手荷物宅配の優待サービスなどグレードの高い特典が揃っています。

空港ラウンジは、国内主要空港とダニエル・K・イノウエ国際空港のラウンジが使えますし、世界の空港のVIPラウンジが使えるプライオリティパスの年会費が優待価格になります。

セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カード

カード名称 セゾン・ゴールドアメックス
年会費 10,000円(税別)
初年度無料
スペック ・【ブランド】American Express
・海外旅行保険 最高5,000万円(自動付帯、家族特約)
・国内旅行保険 最高5,000万円(利用付帯、家族特約)
・海外航空機延着費用
・空港ラウンジサービス(国内主要空港、ハワイ国際空港)
・プライオリティパスの年会費優遇
・手荷物宅配サービス
・コートお預かりサービス優待
・アメックスの国内/海外優待
・毎月第1・第3土曜日は西友とLIVINで5%オフ
・ロフト、パルコ、ノースポート・モールの優待

ミライノカードGOLDも家族特約が手厚い

ミライノ カード GOLDは年会費3,000円で、年100万円以上使えば無料になる大変リーズナブルなゴールドカードです。

年会費が安いので空港ラウンジサービスはついていませんが、豊富な空港優待サービスが使える他に、ハワイではワイキキトロリーなどJCBブランドの会員特典を存分に利用できます。

また海外旅行保険は家族特約つきで、同行家族にも最高1,000万円の補償がつきます。しかも自動付帯ですので他の保険との合算にも便利ですよ。ハワイ家族旅行の費用を少しでも安く上げたいあなたには、ミライノ カード GOLDがおすすめです。

ミライノ カード GOLD

カード名称 ミライノ カード GOLD
年会費 3,000円(税別)
年100万円以上利用で次年度無料
スペック ・【ブランド】JCB
・豊富な空港優待サービス
・海外旅行保険 最高5,000万円(自動付帯、家族特約)
・国内旅行保険 最高5,000万円(自動付帯、家族特約)
・ショッピングガード保険(海外、国内利用条件あり)
・住信SBIネット銀行の優遇
・QUICPay一体型
どのカードも魅力的だからハワイにどのカードを持っていけばいいのか迷っちゃうわ。ハワイにはどのカードが一番おすすめなのかしら?
ハワイの一押しはJCBカードだね。JCBカードなら提示するだけでハワイのバスが無料で乗り放題になる上に、ハワイの様々なショップを優待価格で利用できるからね。次章で説明するけど、ハワイは医療費が高額だから保険の補償額を強化する為に複数枚のカードを持って行った方がいいよ。

ハワイ旅行にはクレジットカードの保険で高額な医療費に備えよう

クレジットカードに付帯する海外旅行傷害保険は、安全な旅行にはとても役立つものです。特にハワイには旅行保険が欠かせません。

これからその理由と、クレジットカード付帯保険の活用法をご説明しましょう。

クレジットカード付帯保険は無料サービス

普段クレジットカードをよく使う人でも、カードに無料でついてくる保険については全く無関心な方も多いようです。しかしクレジットカードの付帯保険は、保険料を支払う必要のない大変お得なサービスです。使わないともったいないですよ。

特にハワイに旅行するなら、ぜひお手元のクレジットカードの付帯保険を今一度確認することをおすすめします。

  • 海外旅行傷害保険
  • 国内旅行傷害保険
  • ショッピング保険(海外、国内)

一般的なクレジットカードについている保険サービスとは以下のようなものです。ハワイ旅行には、この中の海外旅行傷害保険と海外ショッピング保険が役立ちます。

年会費無料のカードにも海外旅行保険は付帯する

付帯保険の種類や補償内容は、クレジットカードによってかなり違います。年会費無料のカードでも殆どの場合海外旅行傷害保険が付帯しますが、一般に年会費が高いカードほど、付帯保険の種類や補償内容は充実します。

ハワイ旅行のために入会するなら、ぜひ海外旅行傷害保険の充実したクレジットカードを選んでください。

利用付帯の保険はカード決済しないと発動しない

ハワイ旅行のためにクレジットカードを選ぶ場合には、付帯保険の利用条件にも気をつけてくださいね。カードに付帯する海外旅行傷害保険の中には、保険が有効になるために条件が課せられていることがあるのです。

以下に「条件なしの保険(自動付帯)」と「条件つきの保険(利用付帯)」それぞれの違いをまとめましたのでご覧ください。

付帯保険の種類 条件なし
《自動付帯》
条件あり
《利用付帯》
保険発動の条件 自動的に発動 旅行費用(※)をカード決済すれば発動
(※)パッケージツアー代金、
出国前もしくは出国後の交通費

どちらも保険料は不要ですが、利用付帯の保険は条件を満たさないと保険が有効になりません。つまり海外旅行保険が付帯するクレジットカードを持っているからといって、必ずしも保険金がおりるとは限らないんですね。

適用条件はカードによって微妙に違いますから、海外旅行傷害保険については利用条件まで詳しく調べることが大切です。

ハワイは医療費が高額!救急車も有料

なぜ旅行保険がこれほど重要なのかというと、旅行先のハワイで怪我や病気の治療を受けた場合、医療費がとても高くつくからです。

日本では国民皆保険制度が当たり前ですが、海外ではそうではありません。なので国内と同じ感覚で現地で医者にかかると、後で高額な請求をされる可能性があるのです。

以下はジェイアイ傷害火災保険株式会社の調査による、ハワイ・ホノルルと日本国内の医療費の比較表です。

項目 ハワイ・ホノルルの医療費 日本国内
救急車 82,000円 無料
初診料 15,400円~16,400円 2,820円
骨折治療 50,000円 20,000円
虫垂炎手術 総費用:3,000,000円
平均入院日数:2日
総費用:600,000円
平均入院日数:4日間

ハワイの医療費は桁違いですね!これを知らずに現地で治療を受けてしまい、後でビックリする方も多いようです。

世界の中でもハワイの医療費はダントツに高い

同じジェイアイ傷害火災保険株式会社のデータによると、世界の中でも特にハワイの医療費が飛び抜けて高額だということが解ります。

都市名 虫垂炎手術費用 入院日数
ホノルル 2,560,000円 2日
ロサンゼルス 1,624,400円~2,165,800円 2日
バンクーバー 1,108,600~1,773,800円 2日
ロンドン 1,302,800円~1,737,100円 2~3日
ウィーン 1,273,500円 3~4日
ローマ 1,217,600円 4日
アテネ 1,136,500円 3~4日

ハワイは島国ですので、これに加えて搬送費用がかさむ可能性も。ハワイへ行くなら海外旅行保険が絶対に必要だということは、これで十分ご理解頂けるでしょう。

複数の付帯保険は合算も可能

しかしクレジットカードの海外旅行傷害保険はあくまでも付帯サービスですから、一般加入の保険に比べるとその補償額は決して十分とは言えません。

そのためハワイ旅行に1枚のカードの付帯保険だけではちょっと不安です。そこで複数のカードで補償内容を強化しましょう。

例えばAとBの2枚のクレジットカードを保有していれば、それぞれの海外旅行傷害保険A+Bを合算することが可能なのです。

下表を見て頂けると分かる通り、傷害死亡/後遺障害以外は、それぞれの保険金の合計額が補償の最高額になります。

補償 カードA カードB A+B
傷害死亡
後遺障害
2,000万円 1,000万円 2,000万円
※高い方
傷害治療費用 200万円 100万円 300万円
疾病治療費用 200万円 100万円 300万円
賠償責任 2,000万円 2,000万円
携行品損害 20万円 20万円
救援者費用 200万円 200万円 400万円

この通り2種類の保険を合算すれば、Bカードに欠けている補償項目を、Aカードによって補填することもできるんですね。なおこの合算は、3種類以上の保険でも可能ですよ。

利用条件つきの保険に注意

ただしクレジットカード付帯保険の補償を合算するには、どの保険も有効でなくてはなりません。もしもそのカードの保険が条件つきの利用付帯ならば、必ず旅行費用をそのカードで決済して、保険を発動させる必要があります。

一方自動付帯の保険なら、何もしなくても旅行時には自動的に保険が有効になりますから、補償を合算するにはとても便利なんですね。

ハワイ旅行のために選ぶなら、海外旅行傷害保険が自動付帯になっているクレジットカードがおすすめです。

ハワイには2枚以上のクレジットカード持参がオススメです

ハワイへ行くならクレジットカードが絶対に必要です。できれば2枚以上の持参をおすすめします。

異なるブランドのカードを持参すれば、現地で使えなくて困ることもないからです。それにハワイは医療費が高く、複数のカードで保険を強化する必要もあります。

特典や優待はクレジットカードによってそれぞれですが、JCBブランドのカードならハワイ優待店が豊富でホノルルの観光ラウンジが使えますし、トロリーも無料で乗り放題ですよ。

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