スマホ決済
LINE Pay(ラインペイ)カードは最大還元率2%!JCB加盟店で使える

LINE Payはスマホでの利用が基本となるモバイル決済サービスですが、アカウントを連動して利用できるプリペイドカード『LINE Payカード』を発行することも可能となっています。

このLINE Payカードが、単なるLINE Payのカード化にとどまらない、非常に使い勝手の良いサービスとなっているのです。

スマホのLINE Payよりもさらに幅広く活用できるLINE Payカードの仕組みや特徴について、ここでは詳しく解説していきましょう。

LINE Pay(ラインペイ)がカードになった!LINE Payカードの仕組み

LINE Pay(ラインペイ)カードは、LINE Payアカウントと連動して利用するプリペイドカードです。

LINE Payカード

LINE Payアカウント1つにつき1枚のみ申し込むことが可能で、どちらでチャージや決済をしてもその利用状況が互いに反映されるようになっています。

申し込み資格はLINEユーザーであることのみとなっており、審査はもちろん不要、発行手数料・年会費も無料の気軽に作れるプリペイドカードです。

LINE Payアプリで簡単申し込み!LINE Payカードの作り方

LINE Payカードの作り方についてもご紹介しておきましょう。LINE Payカードは現在、LINE Payアプリ内からのみ申し込み可能となっています。

手続きは非常に簡単で、所定のページからカードデザインを選び、住所・氏名を登録するだけで申し込みが完了します。

LINE Payカード申込手順説明画像

カード本体は申し込み後1~2週間程度で登録した住所あてに普通郵便で届きます。LINE Payカードが手元に届いたらまず最初にすべきことは、利用開始手続きですね。

LINE Pay(ラインペイ)カードの利用開始手続きは、申し込みと同じくLINE Payアプリ内で行います。手順としては、カードの裏面に記載されたセキュリティコードを入力するのみとなっており、やはり非常に簡単です。

LINE Payカード利用登録画面

この利用開始手続きが済めば、すぐにLINE Payのチャージ残高をそのままLINE Payカードでの支払いに利用することができるようになるのです。

利用上限額も使える機能も異なる!アカウントの状態に要注意

LINE Payカードを利用する上で注意してほしいのが、LINE Payのアカウントの状態によって利用上限額が異なるという点です。

LINE PayにはLINE CashとLINE Moneyという2つのアカウントの状態があり、最初にLINE Payに登録した時点ではLINE Cashアカウントの状態です。

そしてそこから本人確認(銀行口座または身分証明書の登録)を行うことで、LINE Moneyアカウントを取得することができる仕組みになっているのです。

このアカウントの違いが、利用上限額や使える機能に少なからず影響してきます。2つのアカウントの違いを以下に一覧でご紹介しましょう。

LINE Cashアカウント LINE Moneyアカウント
利用上限額 1回/1ヵ月につき10万円 1回につき100万円
月間利用額制限なし
加盟店での店頭決済(オンライン含む)
加盟店請求書決済
LINE友達同士の送金 ×
LINE Pay残高の出金 ×
外貨両替 ×
韓国ATM両替 ×
(マイナンバー認証が必要)

このように、利用上限額に10倍もの差が出るほか、LINE CashアカウントではLINE Payの機能のうち半分以上が利用できなくなってしまうのです。

LINE Payカードで利用する機能は基本的に加盟店での店頭決済のみなので、LINE Cashアカウントのままでも問題なく使うことはできるのですが、利用上限額の差は気になるところですよね。

本人確認の手続きは銀行口座や身分証を登録するだけ

本人確認の手続きは銀行口座や身分証をLINE Payに登録するだけの非常に簡単なものなので、なるべくなら早いうちに済ませてしまうことをおすすめします。

登録可能な銀行や身分証の種類、登録手順などは、こちらの本人確認の手続きについて詳しく解説している記事でご紹介してますので、是非あわせてご覧下さいね。

LINE PayカードはJCB加盟店でも利用できる

LINE Pay(ラインペイ)カードは、国際カードブランドのJCBに属するプリペイドカードとなっているため、LINE Pay加盟店の他にも国内外のJCB加盟店で支払いに利用することができます。

JCBロゴ画像

もちろん、加盟店であればオンラインショップでも利用可能です。ただしLINE PayのアカウントがLINE Cashの場合は、海外の実店舗では利用することができません。

LINE Payカードはプリペイドカードにて分割払い不可

支払い方法はプリペイドカードなので1回払いのみとなっており、分割払いリボ払いには対応不可となっています。

また、基本的に決済時のサインや暗証番号は不要ですが、病院の自動精算機など一部の店舗で利用する場合には事前に設定した暗証番号が必要になることもあります

なお、Amazonなど一部の加盟店では即時決済ではなく、後日請求になってしまうことがあります。その場合は、タイミングによってはLINE Pay残高が決済額に足らずマイナスになってしまうことがありえるので、注意が必要です。

LINE Pay残高がマイナスになると、不足分をチャージしてプラスになるまでLINE Payカードを支払いに利用することができなくなってしまいます。

QUICPay+加盟店でもLINE Payカードを利用可能

さらにQUICPay(クイックペイ)加盟店もLINE Pay支払いへの対応が可能となっています。

LINE PayQUICPay+登録

Google Payを介しての利用となるため対応機種はAndroidの対象端末に限られますが、国内約72万ヶ所にも及ぶQUICPay加盟店での支払いが可能となれば、より便利に活用することができるでしょう。

セブン銀行ATM出金サービスもLINE Payカードで利用可能

LINE Payカードは加盟店での支払いの他、セブン銀行ATMでの現金出金にも利用することができます。

必要以上にチャージしてしまって余った残高を使いかねている場合などには、便利なサービスです。操作手順を簡単にご紹介しましょう。

セブン銀行ATMでの現金出金画面説明画像

①セブン銀行ATMにLINE Payカードを挿入し【ご出金】を選択
②LINE Payカードに設定した4ケタの暗証番号を入力
③出金額を入力(1,000円~10,000円)
④LINE Payカードと紙幣を受け取り

このように、ほぼ銀行口座から預金を引き出すのと同じ感覚で操作をすることができます。

なお、上で掲載した表を見ていただくとわかる通り、セブン銀行ATM出金サービスを利用するにあたっては、LINE Moneyアカウントが必要となるので注意してくださいね。
 

LINE Payってスマホで便利に使えるっていうのがウリだと思ってたんだけど…わざわざLINE Payカードを発行して何かメリットがあるの?
LINE PayカードはJCBブランドのプリペイドカードだから、LINE Payの加盟店だけじゃなくで世界中のJCB加盟店でも使えるようになるんだよ。他にもandroid端末ユーザーならQUICPay+の加盟店で使えたり…LINE Payカードを発行するとLINE Payの活用の幅が一気に広がるんだ!

最高還元率2%!LINE PayボーナスはそのままLINE Payでの支払いに使える

LINE Payカードを含め、LINE Payでは利用状況に応じてLINE Payボーナスと呼ばれるインセンティブが付与される仕組みがあります。LINE PayボーナスはLINE Pay残高と同じようにそのままLINE Payでの支払いなどの用途に利用することが可能です。

LINE Payボーナスの有効期限は受け取った日から2年間となっています。継続利用によって有効期限が更新され続けるLINEポイントとは異なり、付与された日を基準に有効期間が確定してしまうので、その点は注意が必要です。

最高還元率2%!特典プログラム『マイカラー』

LINE Payボーナスのようなインセンティブ制度において最も重要なことと言えば、還元率ですよね。LINE Payでは利用実績によって還元率が変わる『マイカラー』というプログラムを設けています。

『マイカラー』のランク分けとその判定条件、そしてラングごとの還元率を確認しておきましょう。

マイカラー説明画像

バッジカラー 還元率 条件
グリーン 2% ・決済額10万円以上/月
ブルー 1% ・決済額5万~9万9,999円/月
レッド 0.8% ・決済額1万~4万9,999円/月
ホワイト 0.5% ・決済額0円~9,999円/月

マイカラーは毎月1日の午前10時に更新され、1カ月間適用されます。LINE Payのメインメニューより【マイカラー】の項目を選択すると自分の現在のマイカラーを確認することができますので是非チェックしてみてくださいね。

マイカラー確認画面画像

LINE PayボーナスはLINE PayとしてJCB加盟店でも使える

貯まったLINE Payボーナスは、基本的にはLINE Pay残高とほぼ同等に利用することができます。LINE Payでの支払いのほか、LINE友達への送金にも利用可能です。

もちろん、LINE Payカードを通してJCB加盟店での支払いにも使うことができます。なお、支払いの際には原則としてLINE Pay残高よりもLINE Payボーナスが優先的に消費されますが、LINE Moneyアカウントの方が友達へ送金する場合はLINE Pay残高が優先となります。

また、LINE Payボーナスは現金での出金には対応していないので、その点は注意してください。

LINEポイントLINE Pay残高として利用可能説明画像

還元率が毎月変わる可能性があるという『マイカラー』プログラムの特性上、厳密な還元率を出すことはできませんが、最大還元率2%というのはレートとしては決して悪くないと評価できるでしょう。

LINE Payのステージ制プログラム『マイカラー』では月間の利用状況に応じて毎月還元率が変動する変則的な仕組みをとっているよ。とはいえ、利用登録をした時点ですでに還元率は0.5%、さらに使い方次第で2%までアップするんだから、なかなかの高還元サービスと言えるね。

都合に合わせて選べて便利!LINE Pay(ラインペイ)カードのチャージ方法

LINE Payカードは本体のLINE Payと連動したプリペイドタイプのサービスとなっているので、利用にあたっては必ずチャージが必要になります。

LINE Payカードに直接チャージすることもできますし、モバイルのほうのLINE PayにチャージしてLINE Payカードでの決済に利用するということも可能です。

ただしチャージ方法によって、1回もしくは1日でチャージ可能な上限額が異なるので、その点は注意が必要です。さらに、アカウントがLINE CashかLINE Moneyかの違いでもチャージ上限額が変わってきます。

チャージの方法とチャージ可能額を以下にまとめてご紹介しましょう。

チャージ方法 LINE Cashアカウント LINE Moneyアカウント
LINE Payカードレジチャージ 最小:1,000円
※店舗により異なる
最大:1回49,000円
最小:1,000円
※店舗により異なる
最大:1回49,000円
セブン銀行ATMチャージ
※モバイルまたはLINE Payカードで利用可能
最小:1,000円
最大:1回10万円
最小:1,000円
最大:1回50万円
銀行口座からのチャージ
(口座振替受付サービス)
※モバイルでのみ利用可能
チャージ不可 最小:100円
最大:1日10万円
QRコード・バーコードチャージ
※モバイルでのみ利用可能
最小:1円
最大:1回49,000円
最小:1円
最大:1回49,000円
コンビニでチャージ
※モバイルでのみ利用可能
最小:1,000円
最大:1回100,000円
最小:1,000円
最大:1回299,000円

なお、LINE Payカードレジチャージの対応店舗は、現状ではローソン(ナチュラルローソン?ローソンストア100含む)もしくはAINZ&TULPEのいずれかとなっています。

これほどチャージ方法が多彩だと都合に合わせて適したやり方を選ぶことができるので、チャージがスムーズに済ませられますよね。

多くのチャージ方法が用意されていて都合に合わせて選べるのもLINE Payの魅力だよ。特にLINE Payカードではカードを利用したチャージ方法とモバイル端末からのチャージ両方を利用できるから、より便利に使えるね。

盗難時は自分で利用停止手続きが必要!LINE Pay(ラインペイ)カードのセキュリティ

LINE Payカードはプリペイドカードなので、もしも盗難などにより第三者の手にわたってしまったら、その時点でチャージされている残高が容易に不正利用可能となってしまいます。

そこで気になるのが、LINE Payカードのセキュリティですよね。

セキュリティイメージ画像

LINE Payカードでは、万が一、盗難・紛失などによってカードの機能を停止したい場合には、自分でLINE Payアプリから利用停止手続きをすることになります。

運営側ではなく自分で手続きを行うことに戸惑うかもしれませんが、むしろタイムラグが生じにくい合理的なシステムと言えるでしょう。

なお、一度利用停止手続きを行うと、そのLINE Payカードをそのまま利用再開して使い続けることはできません。一度カードを解約して、再度新たに申し込みを行う必要があります。その場合には、カード番号が変わることになります。

LINE Payカードの不正利用補償

LINE Payカードの盗難・紛失時に利用停止手続きが間に合わず、不正利用被害を受けてしまった場合にも、不正利用補償制度がきちんと備わっているので安心です。

LINE Payカードの不正利用補償は、LINE Pay運営側が利用者からの連絡を受け付けた日の30日前から受付当日までの31日間を補償期間としており、1事故当たりの補償限度額は原則10万円となっています。

ただしLINE Moneyアカウントの場合、対象となる損害額が10万円を超過する可能性が大いにありますよね。その場合は、利用状況や警察による捜査結果などを踏まえ、補償限度額の引き上げを個別に検討する可能性もあります。

なお、LINE Payカード自体の盗難・紛失だけでなく、オンライン利用などでカード情報だけが盗まれた場合にも、補償はきちんと適用されます。

LINE Payカードがもし紛失・盗難に遭ってしまった場合には、自分でサービスの利用停止手続きをすることになるよ。万が一利用停止手続きが遅れて、不正利用の被害が出てしまったとしても、不正利用補償もちゃんとあるから安心だね。

LINE Pay(ラインペイ)カードでLINE Payはもっとお得に便利に活用できる

LINE Payの決済サービスをLINE Pay加盟店だけでなくJCB加盟店でも利用できるLINE Payカードは、非常に便利なサービスですよね。

QUICPay加盟店での利用にも対応可能となるなど、今後さらにその活用範囲は広がっていくことが予想されます。それも含めて、LINE Payは比較的新しいサービスということもあり、まだまだ発展途上です。今後どんどん使い勝手の良いサービスに進化していくことが見込めるでしょう。

LINE Payカードは、そんなLINE Payをさらに有効活用することができる、持っておいて決して損はないカードです。LINE Payユーザーなら誰でも気軽に申し込めるという利点もあるので、LINE Payを今よりも便利に活用したいという方は、ぜひ作ってみてはいかがでしょうか?

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