スマホ決済
PayPay(ペイペイ)を導入する手順と還元事業で中小店が得する方法

2019年10月から消費税率が10%に引き上げられましたが、中小店舗の経営者の方はこれによる消費の落ち込みが気になるはず。でもPayPay(ペイペイ)なら、国の支援で集客を増やすことが可能ですよ。

そこで今回は、PayPay(ペイペイ)導入のメリットをご紹介していきたいと思います。

PayPay(ペイペイ)導入は消費者還元事業とダブルでお得

PayPay

まだキャッシュレス決済をご利用でない中小事業者の方は、今回の消費税率の引き上げこそキャッシュレス導入の絶好のチャンスです。

PayPay(ペイペイ)の利用者数は2,500万人を突破

キャッシュレス決済をまだ取り入れられない事業者の方にとって、一番の問題は「どれを選べばいいのか分からない」ことかもしれません。キャッシュレス業界は百花繚乱、どれも皆同じに見えてしまいます。

その中でもPayPay(ペイペイ)は、2018年12月に100億円還元キャンペーンを提げて登場し、大きな話題となったので知らない方はいないでしょう。

2020年2月時点でPayPay(ペイペイ)のユーザー数は、なんと2,500万を突破。

事業者がキャッシュレス決済を選ぶ際に一番のポイントとなるのはやはり利用者数ですから、PayPay(ペイペイ)はその点についてはまったく申し分ありません。

PayPay(ペイペイ)はAlipay(アリペイ)と同じコード決済

ではこのPayPayとは、一体どのような決済方法なのでしょうか?

PayPay(ペイペイ)はスマートフォンを使用するコード決済です。このタイプの決済方法はアジアで大流行しており、中国や韓国、台湾などでは屋台や露店でも皆んなスマホで清算しています。

最近日本のコンビニでも対応が始まったAlipay(アリペイ、支付宝)は、中国産のコード決済です。Alipayは世界最大級のオンライン決済プラットフォームで、中国人観光客でこれを使わない人は皆無と言われるほど普及率の高い決済手段です。

PayPayは訪日観光客のAlipayも使える

PayPay(ペイペイ)はこのAlipayとサービス連携しており、日本のPayPay提携店では中国人観光客もAlipayを使うことができます。

PayPayAlipayとサービス連携説明

上の画像の右側に見えるのがPayPayのQRコードですが、コードの下に「支付宝」という漢字が見えるでしょう。これがAlipayのロゴマークです。

つまりPayPay(ペイペイ)を導入すれば、中国インバウンドにも対応できてしまう訳ですね。

レジではスマホ画面の金額を確認するだけ

PayPayの使用法はとても簡単です。お客さんがお店に掲示されたQRコードを自分のスマートフォンで読み取って金額を入力、レジで画面の金額をチェックすれば清算は完了です!

PayPay利用手順

これなら日本語を話せない訪日観光客にも簡単に対応できるでしょう。

スマホとQRコードだけ!初期費用は0円

スマートフォン決済は低コストの決済方法として、中小店舗を中心に普及が広まっています。

そもそもQRコード方式のスマホ決済がアジアでこれほど普及したのは、スマホアプリとQRコードをプリントした紙一枚で導入できるからです。

PayPay(ペイペイ)はQRコードとバーコードの2種類に対応していますが、QRコード方式なら初期費用ゼロ円でスタートできますよ。

PayPayの決済手数料は2021年9月30日まで無料

後ほど詳しくご説明しますが、PayPay(ペイペイ)は決済手数料も2021年9月30日まではなんと完全無料!これは期間限定なので、少しでも早くPayPay(ペイペイ)を導入する方がお得です。

PayPay決済手数料無料説明

PayPay(ペイペイ)加盟店への申し込みは、下記公式サイトからできますよ。

PayPay加盟店への申込みはこちら(無料)

キャッシュレス消費者還元事業で5%還元

さらにPayPay(ペイペイ)の追い風として、2019年10月の消費税率アップに伴って「キャッシュレス消費者還元事業」がスタートしました。

これは中小店舗の加盟店でPayPayなどキャッシュレス払いをすると、消費者に2%(フランチャイズ店)ないしは5%(一般店)の還元が上乗せされるという国の事業で、消費税率引き上げ対策とキャッシュレス促進という2つの意味合いがあります。

キャッシュレス消費者還元事業においては加盟店の負担が一切ありません。※中小店舗の加盟店として登録されれば、2020年の6月まではあなたのお店でも自動的にPayPay払いがお得になって、増税による集客の落ち込みをカバーできるのです。

※キャッシュレス消費者還元事業の申請は2020年4月末で終了

消費税が10%に引き上げられて客足が減らない為にも、中小店舗の経営者にはぜひPayPay(ペイペイ)を導入してほしいよね。
それどういう意味?消費税アップとキャッシュレス決済って特に関係ないだろう?
キャッシュレス消費者還元事業のことも知らないとは不勉強だな。2019年の10月から翌年6月までは、キャッシュレス払いで最大5%還元になるんだよ。だから今年はPayPay導入の見逃せないチャンスなのさ。

PayPay(ペイペイ)導入が中小事業者にもたらす4つのメリットとは?

PayPay(ペイペイ)をあなたのお店に導入すると、どのようないいことがあるのでしょうか?キャッシュレス消費者還元事業と絡めながら、PayPay(ペイペイ)導入のメリットを4つにまとめました。

1.集客力が高い

第1のメリットは集客力の高さです。PayPay(ペイペイ)は先ほどご紹介した通り、消費者にとって魅力的なキャンペーンを次々打ち出しています。

その結果、数あるQRコード決済の中でも知名度はNo.1!使う人の多い決済方法は、安定した集客には欠かせない要素です。

それに2019年10月1日からの消費税率引き上げ後も、PayPay(ペイペイ)を導入すればきっと安心して乗り切れるでしょう。

なぜならキャッシュレス消費者還元事業により、中小店舗は5%・フランチャイズ店舗は2%還元が上乗せされるため、気になる集客の落ち込みをしっかりとカバーできるからです。

2.初期費用がかからない

PayPay(ペイペイ)は導入費用のかからないキャッシュレス決済としてもおすすめです。何と言ってもQRコード方式なら初期費用ゼロ円ですから、これ以上リーズナブルなスマホ決済もないでしょう。

キャッシュレス消費者還元事業には、中小店舗に対して決済手段の導入費用を国が全額負担するという支援内容が含まれていますが、PayPay(ペイペイ)にはこれすら必要ありません。

3.決済手数料が2021年9月30日まで無料

またPayPay(ペイペイ)には決済手数料がかからないという利点もあります。もしもクレジットカード払いを導入するとすれば、利用額に応じてカード会社に手数料を支払わねばなりません。

でもPayPayなら2021年9月30日まで手数料は一切不要!コストを抑えたい中小の店舗にとって、これは大変有難いことですよね。

【PayPay(ペイペイ)の決済手数料】

・【無料期間】2021年9月30日までは完全無料
・【期間終了後】手数料の利率は未定

先ほどご紹介した通りPayPay(ペイペイ)は訪日観光客のAlipayにも対応していますが、2020年9月30日まではAlipayの決済手数料も無料です。

なおキャッシュレス消費者還元事業には、実施期間中の決済手数料の一部負担という支援も含まれていますが、こちらもPayPay(ペイペイ)には必要ないですね。

4.ジャパンネット銀行なら入金手数料がずっと無料

また銀行口座への入金手数料も、PayPay(ペイペイ)ならずっと無料です。ただし利用する銀行の種類が限定されますのでご注意ください。

銀行の種類 入金手数料 入金タイミング
ジャパンネット銀行 翌日 ずっと無料
その他金融機関 2020年6月30日まで無料 最短翌々営業日
導入費用ゼロ円、手数料も2021年9月30日までゼロ円とは凄いな。クレジットカード対応に踏み切れない中小店舗も、PayPay(ペイペイ)なら気軽に導入できるよね。
そういうこと。キャッシュレス消費者還元事業には中小店舗のキャッシュレス化支援も含まれているけど、PayPay(ペイペイ)にはそれすら不要なんだ。

PayPay(ペイペイ)導入の手順

次にPayPay(ペイペイ)を実際にあなたのお店に導入する手順についてご説明します。

キャッシュレス消費者還元事業の新規受付は2020年4月末で終了していますので、PayPay(ペイペイ)加盟店の申し込み手順についてご紹介しておきますね。

PayPay(ペイペイ)加盟店の申し込みはWebで

まずは①PayPay(ペイペイ)加盟店に申し込む方法です。PayPay(ペイペイ)を導入するための手続きは意外と簡単で、公式サイトからいつでも申し込めますよ。最初の画面で入力するのは以下の項目だけです。

  • メールアドレス
  • 氏名
  • 法人名、屋号名
  • 携帯電話番号

次に登録したメアドに届くURL先で、必要書類の画像をアップロードしたり、法人番号を入力します。法人の方は登記簿謄本を、個人事業主の方は本人確認書類をご用意ください。

PayPay(ペイペイ)加盟店には以下の公式サイトから申し込み頂けます。

PayPay加盟店への申込みはこちら(無料)

入金用口座はジャパンネット銀行がおすすめ

最後に入金に使う口座を登録しますが、PayPay(ペイペイ)には出金手数料がかからないジャパンネット銀行が都合が良いので、PayPayに申し込む前にこの銀行の口座を開設することをおすすめします。

全ての入力内容を確認して送信すると簡単な審査があって、問題がなければPayPay利用開始メールと店頭掲示用のPayPayコードキットが郵送で届きます。

キットには以下のものが同梱されており、ロゴマークやQRコードをすぐに店頭に掲示できるようになっています。

  • 台紙ステッカー
  • PayPayコードステッカー
  • 店頭用ステッカー
  • 自立式台紙

小規模店舗や個人事業主でもPayPay(ペイペイ)を導入している方はたくさんいらっしゃいますので、審査は決してハードルの高いものではありません。どなたも安心して申し込んでくださいね。

PayPay(ペイペイ)導入は中小店舗の集客力を増強します

2019年からいよいよ消費税が8%から10%に引き上げられましたが、客足を低迷させない為にも是非中小事業者の方にはPayPay(ペイペイ)導入をおすすめします。

還元サービスで、気になる集客の落ち込みをカバーできますよ。導入手続きは簡単ですし、PayPayは初期費用・決済手数料・入金手数料がいずれも無料です。

キャッシュレス消費者還元事業の期間が終了しても、PayPay(ペイペイ)は知名度No.1のコード決済として安定した集客をキープできますし、決済手数料は2021年9月30日まで無料が続きます。

どのクレジットカードを選べばよいかお悩みのあなたへ

クレジットカードにはレストランやレジャー施設を割引価格で楽しめる優待が利用できるのをご存知ですか?
ポイント還元だけでなく、様々な優待で日常をお得に楽しめるのがクレジットカードなのです
起業してる方のビジネスサポートもしてくれます
ただし、クレジットカードを所有するには審査に通過する必要があります
あなたの状況から所有しやすいクレジットカードを最短2問・最高4問で提案
クレジットカードの種類が多すぎて、どのカードを選べばよいか分からないあなたにもおすすめ
1,000種類以上のクレジットカードの中から、あなたの目的に合った最強のクレジットカードが数十秒で見つかる

自分にあったクレジットカードを見つける自分にあったクレジットカードを見つける

クレジットカードを診断するクレジットカードを診断する
あなたへの最強のカードは?
最短2問であなたの目的にあった最強のクレジットカードが分かる!
PAGE TOP