Tポイント
Tポイントが貯まる図書館!本を借りればTポイントが貯まる

Tポイントと言うと、コンビニやスーパー、百貨店やネットショッピングで使えるイメージがありますが、最近ではもっと公共性の高い場所にも進出しています。

対応している図書館はまだ少ないものの、注目すべきTポイントサービスとして、「図書館でTカードが使える」「図書館でTポイントを貯められる」というものがリリースされています。図書館でTカード?と思うのも無理はありません。詳細を徹底的に調査してみましょう。

Tカードで本の貸し出しができる&Tポイントが貯まる図書館!そのサービスの概要

図書館でTカードを使うということに、ちょっとした違和感を感じる人がいるかもしれません。Tカードと言えば、やはり買い物によるポイントシステムを想像するものですよね。

Tポイント

図書館とTカードの連携の取り組みが実現した今、以下のようなことが可能になります。

  • 図書館のIDカードとTカードが一体になる
  • カードが一枚で済む
  • 司書を通さず貸し出しができることも
  • 利用するとTポイントが獲得できる図書館もある

図書館のIDカードとTカードには、個人情報が登録されています。この2つを紐付けして、個人情報を共有することができるようになると、持ち歩くカードが一枚で済むようになりますね。

また、このシステムを採用している図書館の中には、司書や係員を通して貸し出し作業をする有人カウンターの他に、無人カウンターを用意しているところも。Tカードで無人カウンターを利用し、素早く本を借りられるようになります。

個人情報保護は大丈夫?プライバシーは守られます!

図書館は公共の施設ですが、Tカードは民間企業のシステムです。個人情報を紐付けるとなると、個人情報はどうなるのだろう?という疑問を持つ人が出てきても当然でしょう。

確かに、登録して紐付けられたTカードを使って図書館を利用すると、送信される情報はありますが、基本的なプライバシーは完全に守られる内容になっています。

送信される情報、送信されるのではと懸念されるが送信されない情報は以下の通りです。参考にしてみて下さいね。

項目 内容
送信される情報 Tカード番号
ID紐付登録の申込年月日
図書館の利用日時
送信されない情報 貸し出し履歴情報
その他「送信される情報」にあたらない情報

簡単に言ってしまえば、「Tカード番号」と「ID紐付登録の申込年月日」「図書館の利用日時」だけが送信されることになります。

どんな本をいつ借りたか等、個人のプライバシーに関する情報は、一切企業側が知ることができません。また、この他に心当たりがあっても、送信されると明記されている情報の以外の情報が送信されることもありません。

Tカードを図書館のIDと紐づければOK!手続きは図書館でできる

では、実際にIDを紐付けするための手続きをチェックしてみましょう。

  • 図書館カウンターで利用申込書に記入
  • カウンターに利用申込書を提出

Tカードを図書館のIDカードと紐付けするのは、たったこれだけの作業で完了です。利用申込書を提出してしまえば、後は係員の人が全ての手続きを済ませてくれます。

紐付けが終われば、図書館のIDカードは不要になり、今後はTカードさえ持っていれば、いつでも図書館を利用することができるようになります。

紐付けの数はいくつまで?図書館IDひとつにつき1枚分のみ!

家族で図書館を利用している人なら、一枚のTカードで全てを済ませてしまいたいと考えるかもしれません。複数枚の図書館のIDカードを一枚のTカードに集約できたら…となりますよね。

しかし残念ながら、それは不可能となっています。

  • 図書館のIDひとつにつき、Tカード1枚しか紐付けできない

複数枚が紐付けできれば便利なのですが、図書館のIDとTカードは、1つのIDにつき1枚のみの紐付けとなっています。

有効期限はTカードが採用される!気になる点をチェック

図書館でTカードを利用する時、申し込む時、色々と疑問が出て来る人もいることでしょう。個人情報については先にご説明しましたが、その他で疑問を持たれがちなことについて見てみましょう。

  • 有効期限はTカードが採用される
  • 12歳以下の申し込みは保護者の同意が必要
  • IDの紐付けはいつでも解除できる

図書館のIDカードとTカードの有効期限は、大抵の人が異なっている状態だと予想されます。紐付けをした場合、Tカードの有効期限が優先されることになります。

また、12歳以下の申し込みには、保護者の同意が必要となります。図書館に同行する必要はなく、保護者の署名・捺印がある同意書があればOKです。

図書館のIDカードとTカードの紐付けを解除したいと言う時があれば、問題なく行うことができます。違約金などはもちろん発生しませんので、必要な時には気軽に解除申請を行いましょう。

本の貸し出しでTポイントが貯まる図書館は全国で2カ所!

図書館のIDカードとTカードの紐付けシステムは、まだ全国の図書館で対応するには至っていません。2018年4月現在、紐付けシステムに対応しているのは以下の図書館になります。

また、対応している図書館でも、Tポイントが貯まる図書館、貯まらない図書館に分かれます。

図書館 Tポイント
武雄市図書館 貸し出しで貯まる
海老名市立図書館 貯まらない
多賀城市立図書館 貯まらない
高梁市図書館 貸し出しで貯まる
周南市立図書館 貯まらない

Tカードとの紐付けに対応しているのは、現在この5か所の図書館となっています。

うち武雄市図書館、高梁市図書館が、貸し出しでTポイントが貯まるシステムを採用しています。

Tポイントが貯まらない海老名市立図書館、多賀城市立図書館、周南市立図書館でも、Tカード一枚で本の貸し借りができるという簡単なシステムが利用できますので、ぜひ使ってみて下さいね。

1回3ポイントが貯まる図書館その1:武雄市図書館

利用するとTポイントが貯まる図書館の1つに、佐賀県の武雄市図書館があります。1回ごとに貯まるTポイントや付与タイミング、注意事項を以下にまとめました。

項目 内容
図書館名 武雄市図書館(佐賀県)
Tポイント 一回の貸し出し(無料)ごとに3ポイント獲得
付与タイミング 利用から2~3日後
獲得注意事項 Tカードの紐付けを完了させていること
無人カウンターを利用すること
ポイント獲得は1日1回

武雄市図書館では、一回の貸し出しごとに、3ポイントのTポイントを獲得することができます。付与タイミングは利用の2~3日後、Tカードのポイント履歴で確認できます。

注意事項としては、図書館カードのIDとTカードの紐付けを完了させていることがまず重要です。後付けはできませんので注意しましょう。

文章また、最大の注意点として、「無人カウンター(セルフカウンター)」を利用することが挙げられます。

司書さんや係の人が手続きをしてくれる有人カウンターで本の貸し出し手続きをしてもらっても、Tポイントを獲得することができません。3ポイントと言うと案外大きなポイントです。ぜひ無人カウンターを利用しましょう。

1回3ポイントが貯まる図書館その2:高梁市図書館

岡山県高梁市にある高梁市図書館でも、利用ごとに3ポイントを獲得することができます。注意事項などをチェックしておきましょう。

項目 内容
図書館名 高梁市図書館(岡山県)
Tポイント 一回の貸し出し(無料)ごとに3ポイント獲得
付与タイミング 利用から2~3日後
獲得注意事項 Tカードの紐付けを完了させていること
無人カウンターを利用すること
ポイント獲得は1日1回

高梁市も、先にご紹介した武雄市と同様の内容となっています。一回の貸し出しごとに3ポイントの獲得、付与タイミングは利用から2~3日後です。

注意事項も同様で、図書館のIDカードとTカードの紐付けを完了させていること、無人カウンターで自分で貸し出し手続きを行うことがTポイント獲得の条件です。

慣れてしまえば無人カウンターでの貸し出しも簡単です。これで3ポイントが獲得できるのなら、大いに利用していきたいですね。

改めてチェック!武雄図書館と&高梁図書館共通の注意点!

武雄市図書館と高梁市図書館では、ほとんどの条件が同様の内容です。同時に、Tポイント獲得のための条件も同じだと言えます。改めてチェックしておきましょう。

  • 図書館のIDカードとTカードの紐付けを完了させておく
  • 無人カウンターにて自分で貸し出し手続きを行う
  • ポイント付与は1日1回まで
  • 他の図書館では利用できない

紐付けと無人カウンターでの手続きは基本中の基本だと言えます。3ポイントを日常的に獲得できるよう、必ず行っておきましょう。

また、ポイントは1日1回のみの獲得となります。1日に何回も図書館に行き、無人カウンターで借りたとしても、ポイントは1回だけ、3ポイント獲得となっていますので、この点も注意しておいて下さいね。

そして、もしかすると他の図書館でも同じ県内なら対応しているかも?と思いたくなりそうですが、対応しているのはそれぞれ、武雄市図書館、高梁市図書館のみとなっています。同じ県内でも違う図書館では利用できません。

ちなみに、Tポイントをより効率よく貯めるならクレジット機能付きTカードが断然おすすめです。クレジット機能付きTカードなら、提携店でのカード提示とクレジットポイントの2重取りができますからね。

会員証として使える3つの図書館はコチラでチェック!

Tポイントは貯まりませんが、図書館のIDカードとTカードを紐付けさせれば、図書館カードいらずで便利に借りられる図書館は3つです。お財布にTカードさえ入っていれば、思い立った時にすぐに借りられる利点が本好きには嬉しいですね。

図書館名 Tポイント 注意事項
海老名市立図書館
(神奈川県)
貯まらない 海老名市立図書館のみ有効
他の図書館では利用できない
多賀城市立図書館
(宮城県)
貯まらない 多賀城市立図書館のみ有効
他の図書館では利用できない
周南市立図書館
(山口県)
貯まらない 周南市立図書館のみ有効
他の図書館では利用できない

海老名市立図書館、多賀城市立図書館、周南市立図書館の3つは、Tカードシステムに対応しているものの、貸し出し等によるTポイント付与には未対応です。

ただ、やはり普段持ち歩くTカードが図書館の会員証になる利便性は高く評価すべき点ではないでしょうか。

そしてTポイントが貯まる他の2つの図書館との共通点は、同じ県内であっても、利用できるのは該当の図書館のみという点です。他の図書館は従来通りの図書館IDカードを準備して利用しましょう。

Tカードを退会すると図書館IDの紐付けも解除になるので注意!

持っていれば便利なTカードですが、紛失や何らかの事情で退会することもあるかもしれません。また、再度入会したとしても、紐付けシステムで注意する必要があります。

  • Tカードを退会すると紐付けも解除される
  • 再度Tカードに入会しても、新規で紐付け手続きが必要

Tカードを退会すると、自動的に紐付けも解除されます。退会した人の個人情報は速やかに企業側がデータベースから削除しますので、これは仕方のないことです。裏を返せば個人情報を厳密に管理しているということにも繋がりますね。

再度Tカードに入会すれば、また紐付けをして図書館を利用することができます。ただし、Tカードに再入会した場合、IDが変わっている、元の情報が削除されているため、新規で図書館のIDカードとの紐付けが必要となります。

Tカード活用の時代!図書館も便利に1枚で利用できる

公共施設である図書館でTカードが利用できることは驚きの時代ですが、持ち歩くカードを減らせたり、日常でお得に使えるポイントが獲得できるというメリットが大きく、図書館の利用が楽しみになる一面が期待できます。

心配しがちな個人情報に関しても、送信される情報、されない情報が明記されているため、プライバシーが完全に守られることが分かり、安心して紐付けが可能です。

ポイント獲得には無人カウンターの利用などの条件がありますが、慣れれば有人カウンターよりも簡単かもしれません。ぜひ図書館でもTカードを使ってみて下さいね。

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